「ちきゅうのにわ」8つのエリアを紹介

空エリア

まずは、空をイメージしたエントランスで受付を。ここから「ちきゅうのにわ」の遊びの世界が始まります。

ちなみに、施設の入館には、来場せずに登録できるLINEの「順番待ち登録」が便利。順番になるとLINEに通知が届くため、事前登録すると待ち時間を短縮できます。

北極エリア

最初に訪れたのは、北極の海をイメージした「北極エリア」。巨大な氷山をモチーフにした大きなふわふわのドームがあり、飛び跳ねながら遊べます。

火山エリア

続いて、マグマが噴火する火山をシンボルにした「火山エリア」。ボールを火山に投げ入れる遊びが人気です。

地層エリア

「地層エリア」は、抗菌砂を使用した砂場コーナーです。掘ったり積んだり、道具を使ったり、遊びながら想像力や集中力を養うことができる砂遊び。この日も、子どもたちは夢中で砂遊びを楽しんでいました。

氷山エリア

雪をイメージしたボールプールが楽しい「氷山エリア」では、氷山スライダーや大砲でボールを噴射する的当てゲームが楽しめます。

都市エリア

フラワーショップやスーパーマーケット、美容院など、6種類のごっこ遊びが体験できる「都市エリア」では、ごっこ遊びに加え、ふわふわ漂う風船が楽しい「ふわふわ風船ドーム」も大人気。

山エリア

赤ちゃんが安心して遊べるコーナーも設置された「山エリア」には、ボールプールや世界中の知育玩具が揃います。

森エリア(ゲットガーデン)

アミューズメントが楽しめる「森エリア」には、クレーンゲームやカプセルトイがあり、年齢制限なく利用可能です。

※森エリア(ゲットガーデン)は、入場料無料

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イベントやワークショップを毎日開催

「ちきゅうのにわ」では、毎日さまざまなイベントやワークショップが開催されています。取材日には、スタッフと一緒に玉入れゲームや「ちきゅうのにわたんけんツアー」が実施されていました。


玉入れゲームのルールを一生懸命に聞く子どもたち


初めてのお友だちの前で自己紹介する様子


さあ、たんけんツアーに出発!


ミッションをクリアしてスタンプをゲット!

ツアーでは、初対面の子ども同士が自己紹介をした後、ミッションをクリアしながら場内を探検。社会性や自主性を育むプログラムとしても注目されています。