
Jリーグは3月30日、J2第7節の9試合を各地で開催した。
磐田はホームで千葉と対戦し、1-0で勝利。開始6分の角昂志郎のゴールを守り抜き3連勝を飾った。一方で敗れた千葉は、開幕連勝が6で止まった。
藤枝は長崎を3-2で撃破。ディアマンカ・センゴール、千葉寛汰、浅倉廉の得点で激戦を制し、6試合無敗と好調を維持。長崎は今季初の黒星となった。
水戸はいわきに4-1で大勝。山﨑希一、山本隼大、津久井匠海、草野侑己が得点を重ね、ゴールラッシュで今シーズン2勝目を手にした。
また、徳島は鹿沼直生が決めた1点を最後まで守り抜き、大宮に1-0で勝利。熊本は藤井皓也の2発などで鳥栖に3-1の快勝を飾った。
そのほか、秋田は山口に、仙台は富山に、大分は愛媛に、それぞれ1-0で勝利。今治対山形は両者譲らず、2-2の痛み分けに終わった。
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J2第7節の結果は以下のとおり。
▼3月29日開催分
札幌 0-1 甲府
▼3月30日開催分
熊本 3-1 鳥栖
秋田 1-0 山口
水戸 4-1 いわき
富山 0-1 仙台
藤枝 3-2 長崎
今治 2-2 山形
磐田 1-0 千葉
愛媛 0-1 大分
徳島 1-0 大宮
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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