
フジテレビ元女性アナウンサーとのトラブルをめぐる、同局幹部Bとの生々しいやり取りが明らかになった元タレント中居正広氏。これを受け、今年1月に発表したコメントに再び注目が集まっている。
■「性暴力による被害」と認定
トラブルには、同局社員が関与していると一部で報道され、同局と親会社フジ・メディア・ホールディングスは第三者委員会を設置。その調査報告書が3月31日に公開された。
報告書では、女性が「中居氏によって性暴力による被害を受けたもの」と認定。トラブルが起きた会合に女性を呼び出した際の“中居氏の計画的内容”も記されている。
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■中居氏のために幹部が行動
さらにトラブル後、幹部Bが中居氏の利益のために動いたことが判明した。
摂食障害などで入院していた女性の病院先に中居氏に代わって見舞金名目の現金100万円を届けたり、中居氏に弁護士を紹介するなどしたといい「中居氏の相談や依頼を受けて行った中居氏の利益のための行動は、女性Aに対する二次加害行為に当たり得る」と指摘する。
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■女性退社に「ひと段落ついた感じかな」
そして2024年9月9日、幹部Bがショートメールで、8月31日に女性が退社した旨を伝えたところ、中居氏から「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ」とメッセージが。
幹部Bは「例の問題に関しては、ひと段落かなと思います。引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます!」と返信したと、調査報告書には記載されている。
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■1月のコメントに「鳥肌立った」
中居氏といえば3ヶ月前、女性トラブルが報じられたことを受け、コメントを発表。「このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません」「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」などと伝えていた。
調査報告書が公開され、あらためてこの中居氏のコメントを振り返ったユーザーからは「当初、中居正広が『これまで通り芸能活動を続けられることとなりました』って言っていたと考えるとゾワっとするわ。ヤバくね」「どんな気分で言うてたんやろ?」「これ言っちゃうの…ってすごく引っかかってた」「鳥肌立ったわ!」「マジこれ、ドン引き」との声が寄せられている。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)