「早すぎるて笑」「すごいカウンターだ」開始3分に電光石火の一撃! C大阪ブラジル人FWの圧巻独走ドリブル弾にファン喝采!「最高すぎる」

 セレッソ大阪は4月2日、J1第8節でファジアーノ岡山とヨドコウ桜スタジアムで対戦。開始早々にブラジル人FWが電光石火の先制ゴールを挙げた。

 3分、相手のCKではね返したボールを収めた岡山のDFに、ラファエル・ハットンが激しくプレス。これによってこぼれたボールに反応したチアゴ・アンドラーデが、センターラインの手前からドリブルを開始する。

 独走状態で長い距離を持ち上がると、最後はペナルティエリア左から左足の狙いすましたシュートをニアに突き刺した。
【動画】電光石火の先制弾!チアゴ・アンドラーデが長距離ドリブルからニアに突き刺す!
 高速カウンターからの鮮烈な一撃に、SNS上でファンも大盛り上がり。「早すぎるて笑」「最高すぎる」「すごいカウンターだ」「ニアぶち抜き!」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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