まさかの失策だ。

　FC東京は４月２日、J１第８節で東京ヴェルディと対戦している。１－１で迎えた52分、２点目を奪われる。

　自陣ボックス内でGK野澤大志ブランドンが足もとでキープ。鋭く寄せてくる染野唯月をかわそうとしたが、その動きを読まれたか、染野にカットされてゴールを割られた。
【動画】足もとのボールを奪われて失点…野澤が痛恨のミス
　痛恨のワンプレーに、SNS上では「野澤どうした!?」「ちょっと擁護しようがない」「チャレンジ失敗」「マジで野澤どうした？」「野澤やっちまったなー」「フェイント甘い」といった声があがっている。

　なお、この時の接触で染野は途中交代している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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