デートを断られても諦めない!「脈アリor脈ナシ」を正確に見極める方法

勇気を出してデートに誘ったのに「ごめん、その日はちょっと…」と断られると、一気に意気消沈してしまうもの。でも、断られたからといって、必ずしも「脈なし」とは限らないんです。そこで今回は、断られ方から「脈アリor脈ナシ」を正確に見極める方法を紹介します。

断られた理由が「曖昧すぎる」なら脈ナシかも

「今度しばらく忙しくて…」「予定がどうなるかわからなくて…」など、具体性のない理由で断られた場合は残念ながら脈ナシの可能性が高いと言えます。男性としてはハッキリ断れず、優しさから理由を曖昧にしているのでしょう。もし逆に脈アリなら、「〇日はプロジェクトの締切で」「友達の誕生日パーティーがあって」など、具体的な理由を伝えてくれるはずです。

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「代替案」を提示してくれるなら大チャンス!

「その日はダメだけど、来週の土曜日なら空いてるよ」「今度の飲み会は行けないけど、その次は誘って」など、断りながらも別の日程や場所を提案してくれるなら、脈アリの可能性が高いでしょう。男性の方も「会いたい」という気持ちがあるからこそ、積極的に代替案を出してくれるのです。