はなまるうどんは、3月27日から「辛魚豚骨つけ麺」を期間限定で販売中。

本格的な辛さを追求した意外なメニューの登場に、ネットでは「ジェネリック辛辛魚」「辛い粉の量多くて笑った」などの声があがっています。

それでは詳しくみていきましょう。

(画像:店舗外観)

■「辛魚豚骨つけ麺」がはなまるうどんに登場

はなまるうどんに、旨辛い刺激がクセになる「辛魚豚骨つけ麺」が登場しました。

(画像:公式サイトより)

うどん、つけだし、オリジナルスパイスがセットになっています。

つけだしは温かいもののみですが、冷やした麺または温めた麺のどちらかを選ぶことができます。

コシのある讃岐うどんは、喉越しがよくつけだしを絡めて食べると麺の美味しさが引き立ちます。

つけだしには、まろやかな豚骨の旨味に加え、豚肉のボリューム感とメンマ・ネギのシャキシャキ感も楽しめる内容。

魚粉と粉唐辛子をブレンドしたオリジナルスパイスが別添されており、真っ赤な見た目がインパクト抜群。

スパイスは辛さが強めなので、最初から全部入れるのではなく、少しずつ自分好みに調節するのがオススメです。

「辛魚豚骨つけ麺」価格は、小740円、中900円となっています。

■実食した人の反応は?

SNSでも話題になっており、Xではこんな声が上がっています。

「しっかり辛くて美味しかった」

「辛魚豚骨つけ麺めちゃ美味しかった」

「旨辛スープに魚介のパンチ効いてて最高すぎた」

「辛い粉の量多くて笑った1/4も使ってないうまい」

「舐めてかかったらちゃんと辛くてびっくり汗だくジェネリック辛辛魚だ」

「最近はチェーンの激辛メニューもちゃんと辛い物好きに刺さる辛さで美味しい」

辛い粉が想像以上に多い点については、意外性で笑ってしまう人も多いようです。

また、辛い麺類で有名な「辛辛魚」や「中本」などを彷彿とする人も一部いるようです。

魚粉の旨味と刺激的な辛さがマッチした一杯として、辛いもの好きからも好評です。

これは、話題性が高いメニューなのではないでしょうか。

※情報は掲載時点のものです

<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>