F1レッドブルの角田裕毅は現地11月30日、第23戦カタールGPに臨み、10位フィニッシュ。スプリントレースに続き、ポイントを獲得した。
15番グリッドからのスタートとなった角田はミディアムタイヤを選択。スタートで一時ポジションを上げたものの、その後順位を落とし16番手の走行が続いた。
7周目に他車のクラッシュでセーフティカーが出動すると、新たなミディアムタイヤに交換し、ピット作業で12位まで浮上。来季シート争いをしている11番手リアム・ローソン(レーシングブルズ)を追いかける。
タイヤの使用上限25周のルールがあるため、32周目にマクラーレン勢を除くほとんどのマシンがピットインするなか、角田もタイヤ交換。順位アップを狙ったが、DRSトレインのなかにはまり、ローソンの前には出られなかった。
入賞、そしてシート争いのためにオーバーテイクが求められる展開が続いた角田。50周目にはローソンの前方のランス・ストロール(アストンマーティン)がタイムペナルティの消化でピットインしたため、オーバーテイクのチャンスが増えたものの、ローソンにペースで負けてしまった。
最終的にはアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)のリタイアで10位に浮上。ポイントを獲得した。
上位勢では、3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がマクラーレン勢を戦略、走りで上回り今季7勝目。ドライバーズランキング首位のランド・ノリス(マクラーレン)が4位に終わり、12ポイント差で最終アブダビGPを迎えることとなった。ポールポジションのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が2位、カルロス・サインツ(ウィリアムズ)が大健闘の3位に入った。
構成●THE DIGEST編集部
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