■本人たちすら驚きのZ世代女子気質
「可愛くてごめん」だの、「わたしが一番かわいい」だの、自己肯定感アゲアゲソングがやたらと目立つのが、Z世代女子のカラオケ定番曲。
言うまでもなく、これは彼女たちの自己肯定感の高さが表れているわけでは決してない。むしろ、普段はそうして虚勢を張っているが、実は低いからこそそうした曲で己を鼓舞しているのだ。
「SNSで同性のかわいい子やキラキラした世界ばかり目にしてきたZ世代女子は、ある時期を境に気分が落ち込みがちに。また、SNSで演じ続けてきた明るいキャラも、やがて現実とのギャップに苦悩する原因となります。結果、恋人の前で初めて露呈する彼女たちの感情は、ジェットコースターのようにアップダウンが激しいんです。ルックス的にはそう見えず、また、本人には自覚がない場合もありますが、Z世代女子は全般的にメンヘラ気質で『ブチ地雷系』傾向が強いですね」(企業家・40歳)
また時折、「夢がない」などと指摘されるのが彼女たちの特徴。だが、スマホ世代で幼少期から世界を知り、さまざまな選択肢が与えられ過ぎてきたため、それも無理はない。
同様の理由で、彼女たちは自分の魅力に気付かず、存在価値が見つからずに人生迷子となっている例も少なくない。もし彼女たちと交際を希望するなら、それを言語化して「居場所を作ってあげる」ことが何よりも肝要だ。
「どの世代もそうですが、20代の女子に比べて同世代の男子は精神的に幼い。突然泣いたり、キレたりと日常的なメンヘラの対応ができる『心の余裕』など持たない者が大半です。それだけに、彼女たちは精神的に安定している男性には強く惹かれがちなため、年上が彼女たちを狙うならば、ここを強調するのが最善ですね」(前同)
何が起きても決して慌てず、怒らず。特に付き合いはじめは彼女たちが泣き止むまでひたすら抱き締め、なだめ続ける夜が何日も続くことも珍しくない。
そんな鋼の打たれ強さと精神力に自信があって初めて、彼女たちにアプローチする権利が与えられるのだ。
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『週刊実話 ザ・タブー』6月5日号より
