【モデルプレス=2026/06/09】女優の杉咲花、多部未華子、俳優の岩瀬洋志が6月9日、都内で開催されたPrime Original ドラマシリーズ 『クロエマ』(6月12日よりPrime Videoにて世界独占配信開始)配信記念スペシャルイベントに出席。岩瀬が、杉咲、多部との共演を振り返った。
◆Prime Original ドラマシリーズ 「クロエマ」
本作は、『逃げるは恥だが役に立つ』で人気を博した漫画家・海野つなみ氏の最新連載作品『クロエマ』の実写ドラマ作品。杉咲と多部によるW主演&初共演作で、占いの店を中心に起こる謎、そして恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ(杉咲)と、エマが出会う謎めいた資産家・クロエ(多部)という対照的な2人の女性が織りなす、仲良くならないのに心地いい関係を描く。この日は今泉力哉監督も出席していた。
◆岩瀬洋志、杉咲花&多部未華子との共演回顧
クロエの良き理解者であり、モテすぎる男・下門賢志郎を演じた岩瀬は、今泉監督から「純喫茶で働いている役なんですけど、『いらっしゃいませ』のお辞儀がめちゃくちゃ深くて、多分喫茶店に行ったことないんじゃないかとさえ(思える)。たぶん、ホテルマンの。『いらっしゃいませ』が深すぎて、『そんなに丁寧じゃなくて大丈夫です』みたいな。そこも含めて、この役にはすごくハマっていました」と明かされた。これに岩瀬は「深いと僕は思っていなかったんですけど、思ったより深かったらしいです。90度は越えていた(笑)」と照れ笑いを見せていた。
杉咲、多部との初共演については「僕からしたら、テレビで見ていた方々なので。正直会う前はすごく緊張もして。クールなのかなとか思っていたんですよ。どこまで自分を出していいのか不安だったんですけど、いざ現場に入ると、すごく優しくて頼もしかったんですね」とコメント。「下門という役はパフェ作りが得意なんですけど、台詞の中では結構、説明台詞が多いんですよね。それが多いので、僕が結構噛んでいたんですよ。緊張もしていたんですけど(笑)。その時に2人が『大丈夫だよ』って言ってくれたのが、すごく嬉しかったのを覚えています」と感謝を口にした。
◆岩瀬洋志、イベントでパフェを実食
エマとクロエがパフェをほおばっている姿について、岩瀬は「元気をもらいましたね。おいしそうに食べてくれるので。実際にすごくおいしいですよね。カットがかかった後に、みんなでちょっとつまんだりして、『おいしいね』なんて言ったりしたのが、僕のいい思い出です」と笑顔。パフェの説明をする台詞については「めちゃくちゃ嫌でしたよ(笑)。すげえ緊張してました。正直、カメラ回るまでのドキドキが忘れられないですし」とぶっちゃけながらも「(台詞を)足したほうがいいんじゃないかとか、これは別になくてもいいかみたいな。結構試行錯誤されていたので、いい勉強になりました」とぶっちゃけながら振り返っていた。
この日は、岩瀬が劇中に登場するパフェを実食する一幕もあり、観客、キャスト、監督に注目されながらパフェを食べることになった岩瀬は「マジすか?」と照れ笑い。「このパフェのいいところは、黒ゴマの細かりんとうがすごくおいしいんですよ。なので、これでヨーグルトクリームをディップして」とおすすめの食べ方を紹介し、かりんとうを噛む音をマイクに向けるASMRのサービスも。「おいしいです」と笑顔を見せて、その後も巧みな食レポを行っていた。
改めて岩瀬は「すごく思い出しました。現場にいた頃を。今回の現場は、お芝居をする上でテーマを作っていて。みんながそれぞれしたいお芝居を叶えられる存在でいたいっていうテーマでやらせていただいたので。自分のやりたいお芝居っていうのもあるんですけれど、みんなと話し合ったり、こうしたいっていう話を、耳を立てて聞いて。どうやったらみんながやりやすく動けるかっていうのを考えていたので、パフェのシーンとかもすごく苦労しましたけど、今回の撮影ですごく成長できたなっていう部分が多かったので、その時の感動を今思い出しましたね。食べて。おいしかったです。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
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