家づくりを進めていくうちに、こだわり全開でさまざまな設備が欲しくなってしまうキッチン。そんなキッチンの設備の一つである「キッチンコンロ」について、「後から思うといらなかった」という機能を聞いてきました!

分譲住宅でも建築前に契約すれば、オプションとして設備が選べることがあります。

その代表ともいえるのが、キッチンのコンロ。

シンプルで一般的な価格帯から選ぶか、ちょっとグレードアップして機能を充実させるか、インテリアを重視するか機能性を重視するかなど、選ぶポイントがさまざまあって、毎日使うものだけに悩みは尽きない……という方も多いのではないでしょうか。



今回はキッチンコンロについて、「後から思うといらなかった」という機能についてお声を集めてきました!


3口コンロ。めったに使わないのに掃除の手間は1.5倍

賃貸マンションだとあまり見かけませんが、一戸建てでもマンションでも「持ち家」のお宅のキッチンはみんな3口コンロというイメージ、ありませんか?

私も料理をしていて時々「もう一つバーナーあればそこに熱い鍋を置いておけるのにな」とか「同時に野菜の下茹でしておきたかったな」と思うことがあったので、キッチンを選んでくださいと言われたときは何の疑問も持たずに3口にしたんです。

3口だからといって、そこまで金額的に高くなるということもなく、普通に標準仕様の選択肢の中から選ぶことができましたし。

「多い方が何かと便利よね!」って思っていたのですが……。

ちょっとストレスなのが、五徳と五徳を外した隙間部分の掃除が意外と手間がかかること。単純に2口の場合の1.5倍になるわけで。あまり使わないならあまり汚れないのでは? と思っていたのですが、メインのコンロからの油跳ねはありますし、使っていないからといって汚れがたまらないわけじゃないんですよね。

毎日の拭き掃除もパーツを外すのが微妙に面倒くさいし、私のような「料理の充実度よりも掃除のラクさをとりたい」タイプはあえての2口でもよかったのかな~と思いました。


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当然仕様の「魚焼きグリル」は、思えばそれほど使っていない



お友達のお宅のキッチンがとってもスタイリッシュでかっこいいんです。

日本ぽくないというか、まるで外国のオシャレなカフェキッチンみたいな雰囲気。アイランドキッチンでスッキリしているからかな? と思っていたのですが、この前やっと「魚焼きグリルがない!! 」ということに気が付きました。

火をつける操作ボタンも上部についていて、普通だったら操作ボタンと魚焼きグリルがある場所は一見何もないように見える。その部分が引き出し収納になっていて、菜箸やフライ返しにお玉、塩コショウといったスパイス、キッチンペーパーなど火を使いながら使いたくなるアイテムがスッキリ収まっていました。

だからスパイスラックもコンロ周りにいらない=スッキリきれいに見えるんだ!! ということに気がついて大発見をしたような気持ちになりました。

実家はビルトインではなく後付けのコンロだったし、ウチは建売の分譲住宅を購入したので「魚焼きグリルのないキッチン」という存在を知らなかったのでびっくりです。

正直なところ、わが家では、魚はお刺身か切り身をムニエルやフライにするくらいで魚焼きグリルの出番はほぼなし。だって洗うのが面倒ですし(笑)

両面焼きの便利な魚焼きグリルですが、わが家には宝の持ち腐れ。将来ガスコンロが壊れて取り換える時は魚焼きグリルのないタイプにしようと思います!