まとめ

間食は太りやすいからとまったく取らないときもありました。しかし、腹痛や集中力にかけるなどして、仕事にも支障が出たので見直してみたのです。

今では間食として食べてもいいものを自分でルール作りをして、間食をしています。間食を利用して、仕事や家事の生産性を高めたり、効率よく進めたりすることができています。これからも間食をじょうずに取り入れながら余裕を持った生活を送りたいです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
マンガ/しおみなおこ

著者/Y.N.(44歳)
大学生の子どもが2人。自宅で過ごすことが多くなり、パン作りやお菓子作りに励む。季節感を取り入れた生活が好きで、フルーツシロップ作りもしている。