立冬(りっとう)の二十四節気発酵レシピ

味噌と酒粕の漬け床「味噌粕床」の使い方ポイント

野菜の漬け方

野菜を漬けるときは小袋に使う分量だけ味噌粕を入れ、全体にいきわたるように揉み込み、空気を抜いて冷蔵庫へ
味噌粕床に野菜を漬けるときにポイント

野菜を漬けるときは小袋に使う分量だけ味噌粕を入れ、全体にいきわたるように揉み込み、空気を抜いて冷蔵庫で1日~から食べごろです。

汁が出ることがありますので、タッパーなどに乗せて保存するのがおすすめです。

魚の漬け方

魚を漬けるときは、写真のように、ラップに大さじ1~2ほどの味噌粕を塗って、軽くティッシュオフしたお魚をのせ、密封するように巻きます。冷蔵保存で1日~食べごろですが、冷凍保存の場合は3日ほど発酵を促してから冷凍すると旨味が増します。

ラップに大さじ1~2ほどの味噌粕を塗る
ラップに大さじ1~2ほどの味噌粕を塗る
軽くティッシュオフした魚をのせる
軽くティッシュオフした魚をのせる
密封するように巻く
密封するように巻く

炒め物への使い方

炒め物にも使えます!旨味を豊富に含むので、ぜひ調味料としてもお使いください。その際はお水で少し固さを緩めてから使うのがおすすめです。特に青菜との相性がいいので、小松菜やホウレン草などを味噌粕で炒めると満足感のある一品としてたいへんおいしくいただけます。

味噌汁や煮物への使い方

お味噌汁や煮物などにも旨味足しとして使えます!より深くコクを出したいときなどにサッととかして入れてみてください。

 

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「ぶりの味噌粕漬け小鍋」の作り方│味噌粕床アレンジレシピ

「ぶりの味噌粕漬け小鍋」の作り方│味噌粕床アレンジレシピ
「ぶりの味噌粕漬け小鍋」の作り方│味噌粕床アレンジレシピ

味付けは味噌粕と塩麴のみ!味噌粕に浸かったふっくらしたぶりから美味しいだしが出ます。  

材料

・ぶり 1切れ

・人参 1/2本

・ネギ 4cm~

・しめじ 1/2房

・大根 50g~半月切り

・小松菜 1房 4㎝切り

・塩麴 大さじ1.5~

作り方

1,ぶりの味噌粕を上記で説明したように漬けて置く。漬けて1日以降が理想ですが、20分ほど漬けたものでも美味しく召し上がれます。

2、材料を小鍋にすべて入れる

材料を小鍋にすべて入れる
材料を小鍋にすべて入れる

3、お水を8分目まで注ぎ、フタをして沸騰したら弱中火で20分火を通す。

4、全ての食材に火が通ったら完成!

調味料は味噌粕と塩麴のみなのに、深い旨味。野菜からもたっぷり出汁が出ます。酒粕によりスープが白濁し、体が温まる一品ですので、ぜひ寒い日に作ってみてくださいね!