「疲れて寝てしまうのは更年期のせい?」49歳、頑張るのは諦めました【体験談】

40歳直前に第2子を出産後、幼稚園に行くころになって疲れやすさを実感するようになった私。現在49歳ですが、この9年ほどの間にすっかり「外出したら、その後3時間昼寝しないと動けない」体になってしまいました。よく考えて予定を入れないと、帰宅後の家事に影響します。ホットフラッシュなどの症状はないものの年齢的には更年期ですし、すっかり外出するのがおっくうになってしまいました。

42歳ごろから疲れやすさを自覚


現在小学生2人の母親である私は49歳。下の子が幼稚園に入園した42歳あたりから、ぐっと疲れやすくなってしまったような気がします。30代までは、子どもがだだっと走り出しても、さっと先回りして子どもを止める体力や瞬発力がありました。ところが40歳を過ぎると、子どもが走り出しても私が追いつけなくなってしまったのです。

下の子はもともとおとなしかったので、上の子ほど飛び出しの危険はなく「走らないで」と言えばわかってくれました。ただ、「さっと走れないなんて、私ももう年だな」、そんな諦めの気持ちになったのを覚えています。その後、本格的に「この疲労感は相当まずい……」と思える事態になったのが、45歳くらいのときでした。

(広告の後にも続きます)

1時間の学校行事で疲労困憊


ある日、学校からの依頼で、町探検をする子どもたちに保護者が付き添うという、1時間程度の町歩きの手伝いに参加しました。それまでも、子どもたちの様子を観察できるのが楽しくて参加していた行事でしたが、なぜかその日は帰宅してソファに倒れ込むと疲労感がどっと襲ってきて起き上がれなくなってしまったのです。

横になったまま、体の向きを変えることすらできなくなってしまい、ソファに倒れ込んだ体勢のまま気付くと3時間は寝てしまっていたようです。しかもそれまでの自分と違って、「よく寝たからスッキリした!」ということでもなく、まだ泥のように眠ってしまうような疲れを引きずっている感じがありました。ここまで疲労困憊することはなかったのに……。ちょっと学校行事に参加しただけでここまで疲れるというのは想定外。かなりショックでした。

次に、私なりの対応策をお伝えします。