「これががんの痛みか…」いつも夜になると強い痛みがやってくる #43歳で腎がんになった話 8

3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。今回は、腎臓に腫瘍が見つかってから手術するまでの症状について。脇腹の強い痛みに耐える日々が続いていたそうです。

腫瘍が見つかってから手術までの症状について、書いておこうと思います。

血尿とともに強い脇腹の痛みが出た最初の日から、2週間くらいで血尿は治まり、痛む頻度も減ってきました。

日中は痛みで動けなくなるようなことはなく、歩き過ぎると腰のあたりが張るような鈍い痛みがあるくらい。

ただ、いつも夜になると強い痛みが来ます。
だいたい時間も決まっていて、22時から0時くらい……。

陣痛の中期くらいの痛さが、1〜1.5時間続きます。

ここで役に立ったのがお産の呼吸法!


痛くなる前に、娘に腰にカイロを貼ってもらいます。ちょっと痛みが紛れる気が。


あんまりもだえると子どもたちもビビるので、はじめは痛みが強くなってから飲んでいた鎮痛剤を、早めに飲むことにしました。

どうせ手術するまでだし……と思って、最終的には、時間が来たら痛くなくても飲むように。

1日3回まで飲める薬だし、飲んでおけば熟睡できるし、まあいいか。

そんな感じで、手術まで普通に仕事をすることができ(職場の配慮もあり)、家事は家族にも協力してもらい、早めの就寝。

疲れを感じやすくなったのは自覚していたので、がんとわかってからは、睡眠をしっかり取るようにはしていました。

次回は、がんを両親に知らせたときのことをお伝えします。

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

著者/マメ子(43歳)
2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。Instagram:@sora_mameko.628