3月、4月の卒園式・入学式のセレモニースタイルに、「こんなコサージュなら、つけてみたい」と思えるデザインを作家さん×アンジェがカタチにしてきたコサージュシリーズ。
ご好評につき、なんと今年で3回目の登場です。
「コサージュを着けるかどうか迷い中」「コサージュはちょっと・・・」という方にも選ばれてきた実力派。今年のデザインが届きましたので、早速ご紹介です。
■ ハレの日にちょっと差がつく特別な華やぎ。

「コサージュはどうかな...と思ってましたが、こちらは華美過ぎず、さりげなく華やかな感じでとても気に入っています。卒園式と入学式が楽しみです。」(お客様より)
そうなんです、さりげなく華やか。
だから、当日↓こんな装いを予定している方にピッタリなんです。
・ あまり華美なものではなく、上品シンプルに。
・ 手持ちのセットアップを小物で遊んだり。
・ 上の子の時で着たものを着まわしたり。
このコサージュをプラスすれば、パッと華やかに鮮度が上がります。
お洋服はあえてシンプルに、この小物でハレの日らしい個性を。というコーデがおすすめです。
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■ 何回でも、親子でも使えるとっておき。

一度使ったら、もう出番なし?ではありません。
そんなの勿体ない。。。
このコサージュは、
枯れません。
生花をリアルに再現しつつ、枯れたり色褪せることのないアーティフィシャルフラワー(造花)を使用し、長く愛用できるように作られています。
留め具が2wayです。
裏側の留め具は、クリップとピンの2way仕様になっています。お洋服につけるだけでなく、ヘアクリップとしても使えるんです。
1. 園や学校セレモニー、パーティーに
春のセレモニー、七五三、結婚式お呼ばれ、二次会パーティーなどおめかしの場にコサージュとして。お仕事の前後で忙しいイベント出席でも、パッとつけるだけで印象を変えられます。

2. 親子で共有もできる、華やぎボリューム感
ピンク系とイエロー系は少し小さめのサイズなので、お子様のお誕生日パーティーや七五三、ピアノの発表会のドレスにつけたりヘアアクセサリーにしても◎です。ママとお揃いでつけた日の嬉しそうな顔が目に浮かびますね。

3. カゴバッグのアクセントに
フォーマルすぎない作家モノならではの雰囲気のコサージュは、バッグのワンポイントとしても映えます。ママのかごバッグにつけたり、節目の思い出が詰まったコサージュをお子様のバッグにつけても素敵ですね。