塩水と味噌で醸す「発酵タケノコ」の作り方2種│瓶で仕込む発酵保存食レシピ【立夏編】

いよいよ夏の暦になりました!

緑も青々としてきて、多くのお野菜が旬を迎えます。料理が楽しくなる季節ですね。
「夏も近づく八十八夜」とあるように、茶摘みの時期は立春から数えて88日目の立夏のころです。この頃に摘み取られたお茶を新茶と呼び、特別なお茶として昔から楽しまれてきました。新茶、新米、新そば、この時期はとれたてのみずみずしい食材を楽しんでみましょう。
毎日の食の養生を大切にして、これから成熟してゆく夏をめいっぱい楽しみましょう。