これからやってくる梅雨や真夏日。わざわざパン屋さんへ買いに行くには、お天気がちょっと〜...なんて日でも大丈夫、パンが枯渇しがちな週半ばでも大丈夫、冷凍庫にはプロ仕様の美味しいパンがズラリ。

冷凍庫を開けるたびに (いつ食べよう?どれ食べよう?) とウキウキするような、国産小麦100%の「冷凍パン」が登場です。なんと、賞味期限は365日後?!


■ 小麦が香る、本格冷凍パンをご家庭へ。


群馬県発、レストラン仕様の冷凍パン

群馬県桐生市にある、自家製パン専用工場発のブランド「Pan&(パンド)」。全国約3,000のレストランやホテルに提供しているパンをご家庭へお取り寄せできます。香りを引き立たせる「桐生酵母」「桐生の水」「国産小麦100%」「低音長時間熟成」の旨味を投じ込めた、絶品の冷凍パンです。

焼き上がった瞬間に、最高の美味しさを急速冷凍。

焼きたてを急速冷凍するこで、“氷のバリア”がパンの美味しさを閉じ込めます。だから保存料も不要。

冷凍庫から出せば、その氷のバリアが解けて、焼きたての美味しさが目を覚まします。


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■ 「冷凍パン」があると助かるシーン


悪天候、忙しくて買い物に行けない日。



在宅ワーク。外は雨。今日はコンビニにも行かないぞ。。。

そんな日のランチは、手抜きながらもカフェっぽく。淹れたてのコーヒー、美味しいパン、(包丁を使わない)野菜や残り物でチャチャッと一皿。ほっと一息、午後も頑張れそう。

朝寝坊、朝食はパンに決まり。



(ご飯炊かなくちゃ〜、いや、パンにすればもう少し寝ていられる...zZZ)

ガッツリ寝坊した日の朝食は、リベイクしたアツアツのパンで。レンジ+トースター使いなら解凍時間も短縮!家族も「美味しい」「このパン大好き」と笑顔に。

やってみたかった、憧れルームサービス風。



休日の朝に食べたくなる、“いつもと違うパン”。

でも、、、朝からパン屋さんへ行くのはハードル高め。メイクもしないで、ボーっとパジャマ姿で朝食をのんびり食べたい。

そこで、冷凍パンの出番。バターと生クリームでリッチなオムレツ、カフェオレ、ルッコラ、薄〜くスライスしたアボカドに、ブラックペッパー強めのベーコン、そしてふかふかのパンでルームサービス風に。これがやってみたかった!な朝食を。

おやつに、夜食に、小腹フード。



ちょっと甘いものが食べたい時、夜ワインを飲みたくなった時。

食べ過ぎず、ちょうどいい量を取り出せるのも冷凍パンの魅力。閉店間際のビストロのまったり感を、ご自宅でのんびり時間を気にせずにお楽しみいただけます。

美味しく食べて、ローリングストック。



しばらく家から出られないことになっても、冷凍庫にパンがあれば安心。自然解凍で食べられるので=療養中や災害に備えた備蓄食にも◎。忘れた頃に冷凍庫の隅っこから発掘したとしても、、、まだ賞味期限内です。(※製造から365日後も美味しく食べられることが証明されています。)