コロナ禍以降、歯科医院への通院頻度が減少する一方で、自宅でのオーラルケアに関する需要が高まっています。
そんな中、モンデリーズ・ジャパン株式会社は独自の牛乳由来成分「CPP-ACP」を配合した『リカルデント』ブランドから、従来製品よりビタミンD含有量が1粒あたり50%増量した『リカルデント ビタミンDプラス』を2022年8月1日(月)よりリニューアル新発売しました。

「サンシャインビタミン」とも呼ばれる、“ビタミンD”

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素。日本人の食事摂取基準(2020年版)では1日の摂取の目安量が、18歳以上で8.5μgと設定されています。

ビタミンDは日光を浴びることで体内生成されますが、紫外線を忌避する女性も多く、不足傾向にあります。例えばSPF30の日焼け止めを塗っていると、皮下でのビタミンD産生は5%以下に落ちてしまうのです。
夏場に美白を気にして徹底的に紫外線を避けている女性は要注意です。

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リニューアルでビタミンDが1粒あたり1.5倍(従来品比)

『リカルデント ビタミンDプラス』は、独自の牛乳由来成分「CPP-ACP」を配合し、シュガーレスである従来の『リカルデント』の特徴はそのままに、大切な栄養素であるビタミンDがプラスされた画期的なガムです。


今回のリニューアルで、そのビタミンDの配合量を従来製品より1.5倍にアップし、高まる「手軽に健康なモノを摂取したい。」というニーズにお応えします。4粒で一日に必要なビタミンDのうち38%※が摂取可能で、手軽に健康を大切にしたい方にぴったりです。

(※1日当たりの摂取目安量に含まれる機能の表示を行う栄養成分の量の栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合)