一口食べれば幸福感。夏のフルーツが楽しめる爽やかパフェ【CHOCOLATIER PALET D’OR】

ショコラティエ・三枝俊介氏が手がけるショコラトリー「CHOCOLATIER PALET D’OR」。東京本店のイートインカフェは21時まで営業しており、早めの時間帯の夜パフェが楽しめるんです。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選
パフェパレドオール エテ/2475円

この夏に提供しているのは、メレンゲやホワイトクリームに「杏仁」を使用した爽やかな甘さのパフェ。桃やメロンなど、じゅわっと甘さが広がるフルーツを組み合わせ、一口で幸福感いっぱいのお味になっています。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選

グラスの底はメロンを閉じ込めたジュレなので、さっぱりとした後味に。ディナーやお酒を楽しんだ後でも、罪悪感なく食べられそうな爽やかパフェです。

About Shop
ショコラティエ パレ ド オール東京
東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング 1F
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし

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見ているだけで楽しくなる。アートのようなフォトジェニックパフェ【夜パフェ専門店 モモブクロ】

夜パフェ文化の発祥地・北海道から上陸した夜パフェ専門店の系列店。お店の看板のモモンガのイラストをはじめ、かわいらしい世界観が散りばめられたお店です。提供されるパフェも、デザイン性の高いものばかり。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選
感謝のガーベラパフェ 〜ルバーブとブルーベリーと黒糖〜/1780円

その名の通り、美しいガーベラの花がグラスに咲き誇るパフェ。花言葉である「感謝」をテーマにしたパフェだそうで、まさにアートの作品のよう。

花の部分はブルーベリーソルベに木苺とビーツのクリームとフランボワーズメレンゲで構成。食べ進めていくと、黒糖のおもちやクランブル、ヨーグルトジェラート、ブルーベリームース、ナタデココ、ルバーブのマセレ…など、食べ始めてから終わるまでどんどん味わいが変わる楽しみも。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選

繊細なデザインは細部まで抜かりなく、何度見ても飽きない美しさ。写真を撮る手が止まらないのはもちろん、日頃頑張る自分へのご褒美にピッタリの一品です。

もはや食べる芸術!?美しすぎる都内の夜パフェ6選
あめちぇにピス。 /2,080円

こちらはアメリカンチェリーとピスタチオを基調にしたパフェ。浅めのグラスにちょこんと盛り付けられたチェリーとクリーム、竹炭のシュー生地のバランスが美しい一品です。

シュー生地は、ピスタチオのジェラートやグリオットのお餅をつけたりと、様々な楽しみ方ができるそう。どこからどう食べよう?とワクワクしながら味わえば、楽しい夜の思い出になりそうですね。

About Shop
夜パフェ専門店 モモブクロ
東京都豊島区西池袋1丁目40−5 名取ビル B1F
営業時間:月~木17:00~24:00(L.O.23:30)
     金17:00~25:00(L.O.24:30)
     土15:00~25:00(L.O.24:30)
     日、祝15:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:なし