眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。

粉瘤(ふんりゅう)の摘出手術を受けることになったへそさんの夫。休みがちになってしまうので、職場にそのことを報告します。すると同僚から「たかが粉瘤ですよね?そんな大ごとなんですか?」と言われてしまい……。

#アラフィフ主婦ちゃんねる5
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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。

夫の粉瘤の手術の方針やスケジュールも決まり、職場に報告することになりました。入院はしませんが、通院が多くなるので休みがちになることも含めて話をしたそう。

粉瘤で手術をするなんてあまり聞かないからか、夫の周りにうっすらと大げさだなあみたいな空気が……。そんな中、「触ってもいいですか?」と夫の粉瘤に触りたがる猛者が!

想像以上の大きさに同僚は驚き、これはヤバい! と思われたのかさっきの空気は一変。どうぞ休んでくださいというムードになったそうな……。

どうせならにおいも嗅いでくれよ。私はそう思いましたが、夫は今後の立場を気にしてにおいに関しては言わなかったらしい。たしかに、臭いって思われるのは嫌だよな……。
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職場で休むと伝えたら最初は「そんなに大ごとなんですか?」と言われたへそさんの夫。どんな病気でも休みやすい環境になってほしいですよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。

著者/へそ(52歳)
バツイチ再婚同士の夫と2人暮らし。最近の悩みは眉間のしわ。ブログ「おそがいチャンネル」にて日々の気付きを絵日記にしてつづっている。