受診の結果、かなりの貧血状態だと判明

婦人科での検査

月に何度も生理が来てつらかったので、まずは婦人科を受診しました。検査をおこない、血中ヘモグロビン濃度(Hb)の数値を確認すると、鉄欠乏性貧血であることがすぐに判明しました。

医師によると、鉄分を多く含む食品を意識してとるだけでは貧血がなかなか改善されないそうなので、鉄剤も服用しています。1日3回食後の服用で、「ハアハア、ゼイゼイ」と息が上がるほど疲れることはなくなりました。その後も定期的に受診し、半年に1度は血液検査を最低限おこなうようにしています。鉄剤を服用し2カ月ほどすると、血中ヘモグロビン濃度(Hb)が上昇し始め、貧血も解消されました。

(広告の後にも続きます)

まとめ

かかりつけの婦人科で処方してもらった鉄剤を服用し、血中ヘモグロビン濃度(Hb)が上昇。その結果、貧血が解消したことで極端に疲れることも少なくなり、朝も今までよりはつらくなくなりました。

婦人科には、がん検診も兼ねて定期的に通っています。自分の状況をすぐに理解してくれる顔見知りの先生も多く、小さなことでも親身に相談に応じてくれます。かかりつけの婦人科を作っていてよかったなと実感しました。これからも自分の体の状態に気を付けながら、無理をせず体の変化を「楽しむ」くらいのスタンスを取っていければなと思いました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/粒来拓先生(よしかた産婦人科分院 綱島女性クリニック院長)
日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。

イラスト/サトウユカ

著者/KM(45歳)
婦人科系の持病があり、第一子を授かるまで時間がかかった高齢ママ。ママ友は皆年下だけど、わが子自慢や夫の愚痴で盛り上がっている。子どもの影響でママ鉄に。他府県まで足を延ばし、乗り鉄活動にいそしむ日々。