日本初ダブルの美白成分でシミにアプローチ!大塚製薬から新ブランドsakuraé(サクラエ)誕生

2022年11月24日(木)、大塚製薬の新しいスキンケアブランドsakuraé(サクラエ)が誕生しました。

新ブランドから発売されるのは、日本初のダブル美白効能を持つ美容液。

これまでなかった美白成分の同時配合に成功した、シミ・そばかすを防ぐ医薬部外品です。

14年ぶりの新ブランドは大塚製薬ならではのコスメディクス

大塚製薬が展開する健粧品(コスメディクス)とは、cosmetics(化粧品)+medicine(医薬品)を掛け合わせた概念。

肌の健康を考えるという概念のもと、独自の発想と技術で開発されたスキンケア製品の開発研究を続けています。

現在までに、肌のターンオーバーに着目したインナーシグナル、男性用のスキンケアUL・OS(ウル・オス)をラインナップ。

今回誕生したsakuraé(サクラエ)は、3つ目のスキンケアブランドです。

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日本初!メラニンの生成と蓄積をダブルで抑える美白美容液


サクラエ ダブルアクションセラム 医薬部外品 33mL 13,000円(税込)

※2022年11月24日(木)発売

メラニンは、本来紫外線から肌を守る大切な役割を持っています。

ただ、過剰な生産や、肌のターンオーバーの乱れから肌に蓄積されると、シミやくすみの原因に。

従来の美白製品は、それら「メラニンの過剰な生成」か「蓄積するメラニン」のどちらかの要因にアプローチするものでした。

「サクラエ ダブルアクションセラム」は、「抑制美白」と「排出美白」の両方を兼ねた日本初の薬用美白美容液。

持続型ビタミンC誘導体であるアスコルビン酸2-グルコシドがメラニンの「生成」をおさえ、しみ・そばかすを防いでくれます。

さらに、有効成分AMP(アデノシン一リン酸二ナトリウム OT)が、メラニンの「蓄積」を抑制。

AMPは、インナーシグナルにも使われているターンオーバーを促す大塚製薬独自の成分であり、2004年に美白有効成分として、国から承認を受けています。

この2つの美白有効成分を重ね、使い続けることで、メラニンの抑制と排出を繰り返す「メラニン クリアサイクル」が生まれるよう考えられているのが「サクラエ ダブルアクションセラム」。

異なるアプローチでのダブル美白を商品化するには7年もの歳月がかかり、ようやく医薬部外品として承認されています。