福岡・博多で間違いなく旨い逸品が味わえる5軒!肉ごぼううどん、豚骨ラーメン等

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

今回は、沖縄のご当地グルメを味わえるお店5軒をご紹介。

これから沖縄に行く予定のある方はもちろん、次の旅先を検討中の方もぜひチェックしてください!

▼オススメのお店▼

1.きしもと食堂「沖縄そば」

2.ピザハウスジュニア 港川店「タコス」

3.千日「沖縄ぜんざい」

4.土香る「どぅる天」

5.我部祖河食堂「中味そば」

1.きしもと食堂「沖縄そば」

はじめにご紹介するのは、国頭郡本部町にある明治38年創業の老舗沖縄そば店『きしもと食堂』。

鰹節がガツンと効いた濃いめの味の「そば」は、最後の一滴まで飲み干せてしまう一杯。

沖縄では知らない人はいないほどの有名店の味、ぜひ味わいに行ってみてください!

昔ながらの味を守り続ける!沖縄・本部町の並んでも食べたい「沖縄そば」

https://gohantabi.jp/article/17896

元祖木灰沖縄そば きしもと食堂

〒905-0214 沖縄県国頭郡本部町渡久地5

2.ピザハウスジュニア 港川店「タコス」

1958年に創業した老舗の『ピザハウス』の姉妹店、『ピザハウスジュニア 港川店』はファストフード感覚でメキシカンを楽しめるお店。

挽き肉、レタス、トマトをパリパリのトルティーヤで包んだ、伝統的な「タコス」が味わえます。

『ピザハウスジュニア 港川店』で味わえる、沖縄B級グルメの代表格「タコス」は必見です!

伝統的なタコスを味わえる!沖縄人に愛され続けるアメリカンなファストフードへ

https://gohantabi.jp/article/17502

ピザハウスジュニア 港川店

〒901-2134 沖縄県浦添市港川254

3.千日「沖縄ぜんざい」

続いては、沖縄の夏の定番スイーツ「沖縄ぜんざい」が味わえる『千日』をご紹介します。

レトロ感のある店内が魅力的な同店は、創業から70年近い歴史をもつ老舗の甘味処。

「アイスぜんざい」は、ふわふわの氷の下にぜんざいがたっぷり敷き詰められている逸品!

沖縄を訪れたらぜひ味わってほしいご当地グルメの一つです。

沖縄の夏の定番スイーツ!70年近くの歴史をもつ、老舗の甘味処の「ぜんざい」

https://gohantabi.jp/article/18068

千日

〒900-0033 沖縄県那覇市久米1丁目7−14

4.土香る「どぅる天」

2013年創業の沖縄料理専門店『土香る』で味わえる「どぅる天」は、伝統的な琉球料理。

沖縄伝統野菜である田芋(ターンム)を揚げた「どぅる天」は、外側はサクッとした歯触りと、田芋のもちっとした食感が病みつきになる逸品!

沖縄に行ったらぜひ味わってほしい、ご当地グルメのひとつです。

島野菜を使った料理が魅力!沖縄・那覇で味わえる伝統的な琉球料理「どぅる天」

https://gohantabi.jp/article/17885

地料理・旬菜 土香る

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目6−24 B1F

5.我部祖河食堂「中味そば」

最後にご紹介するのは、『我部祖河食堂 前島58号店』で味わえる「中味そば」。

麺と同じくらいの量の豚ホルモン・しいたけ・こんにゃくが盛られた一杯は、食べ応え抜群!

別添えのおろしショウガと、コーレーグス(唐辛子の泡盛漬けの薬味)をたっぷり入れて味わってください!

沖縄人のソウルフードでスタミナ回復!豚ホルモンがたっぷり入った「中味そば」

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我部祖河食堂 前島58号店

〒900-0016 沖縄県那覇市前島3丁目3−3

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行列ができる沖縄そば専門店の「アーサそばや、40年以上常連さんに愛され続ける、読谷村の「老舗メキシカン」など、沖縄で味わってほしいグルメをご紹介しています!

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ライター:ニッポンごはん旅編集部