まとめ

先日、慌てて買い物に出てしまったときでした。眉を描くのを忘れ、スーパーマーケットの鏡に映る”眉なし“の自分を見て、悲鳴を上げそうになりました(笑)。そのくらい眉がないって、恐ろしい顔になるんです! しかも眉メイクは、凹凸のなくなったアラフィフの顔に立体感を与えてくれますから45歳過ぎたら必須。

ちなみに若いころからの名残でつい眉じりを長めに流して描いてしまうのですが、今のトレンドは比較的長さが“短めの眉”のよう。いつもより気持ち眉じりを“短め”に描くことで、旬のメイクにしています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/中田ぷう(49歳)
業務スーパーやカルディ、コストコなどに詳しいフードジャーナリスト。著書に子どものごはん作りの闘いを描いた「闘う!母ごはん」(光文社)がある。育ち盛りな高校2年生と小学3年生のママ。