36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いた漫画を紹介します。

長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。そこで治療をしてくれる矯正歯科を探していると……。

かなさんは同年代の友人から「矯正は歯医者さん選びが大切!」ということを聞き、自身が今通っている歯医者さんでおすすめの矯正歯科を紹介してもらうことにしました。ちょうど、妹のまりさんが定期検診に行くとのことで、その役割はまりさんに任せることに。

歯医者から帰宅したまりさんは、医師に紹介してもらった病院をかなさんに伝えました。かなさんはその病院名を見てびっくり!

















10代や20代のうちに歯列矯正をしていなかった私は、もう手遅れだと思っていました。しかし、同年代の友人がコロナ禍を機に歯列矯正を始めたということで、私はまだ遅くないんだ! と気付かされました。

その友人から歯列矯正について聞いてみたところ、やはり何よりも歯医者選びが大切だと言われました。

私たちが今通っている歯医者はとても信頼できる所なのですが、矯正治療をおこなうことができず……どうしても別の病院を探す必要がありました。

そこで、信頼している先生に矯正歯科を紹介してもらおうということになり、まりがリサーチに!

紹介されたのはT歯科という歯医者でした。その病院は友人が行きたかったけれど紹介制で受診ができなかったという病院!

友人のおすすめかつ先生の知り合いの病院だというもあり、ひとまずカウンセリングに行くことにしました。

予約は3カ月待ちとのことで、少し時間はかかりましたがT歯科を受診することになりました。
ー--------------
かなさん姉妹が紹介された病院は、かなさんに歯列矯正について教えてくれた友人が行きたがっていたT歯科でした。T歯科は紹介制でしか受診できないほど人気の病院なのだとか。しかもそこの先生はかなさんが信頼している歯医者の後輩ということで、ひとまずはT歯科を受診することにしました。人気の病院を紹介してもらえるなんて、とてもラッキーですよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/☆まかりな☆ かな(37歳)
双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。