ノエビアからクリーム2色とパウダー4色のアイカラーパレットが登場!眉マスカラとグローカラーも

2023年2月6日(月)、ノエビアより新しいメイクアイテムが発売になりました。

メイクアップブランドのアクトリースからは、クリーム2色とパウダー4色がセットになったアイカラーパレット。

ワンランク上のメイクを完成させるためのサポートメイクアップシリーズからは、アイブロウマスカラとグロウカラーパレットが登場です。

クリーム2色とパウダー4色がセットになった アクトリース カラーアイズ


ノエビア アクトリース カラーアイズ 全2種 各6,600円(税込)

これまで2色もしくは3色セットだったアクトリースのアイカラーに6色パレットが仲間入り。

「カラーアイズ」は、クリーム2色とパウダー4色で、より余念のない美しい目もとに仕上がるアイカラーパレットです。

クリームは、左列に位置するアイベース(上)と下まぶたカラー(下)。

パウダーは、右列上と中央に位置するセカンドカラー、右列下に位置するアクセントカラーです。

クリームには、ローズマリー葉エキス、イソステアロイル加水分解コラーゲンを、パウダーにはスクワラン、アルガニアスピノサ核油、カミツレ花エキス、ブドウ種子油(全て保湿成分)を配合。

多彩なだけでなく、目もとをやさしくケアしてくれます。

カラーは、シャイニーピンクとサニーオレンジの2種展開。

透明感のある洗練された目もとを演出するシャイニーピンク

シャイニーピンクは、透明感のある洗練された目もとを演出してくれるパレット。

「カラーアイズ」は、アイベースと下まぶたカラーは共通、セカンドカラーとアクセントカラーはどちらかひとつを使うことで、2パターンのメイクがつくれるようになっています。

また、右列下のアクセントカラーのうち右側をセカンドカラーとして使ってもOK。

単色やセカンドカラー、アクセントカラーを複数使うことによってさらにメイクの幅が広がります。

春らしいきらめきのある淡いピンクと、それを引き締めるブラウンを帯びた暖色系のカラー。

セカンドカラーの2色は、色によってラメの割合が異なります。

どうしてもピンク系は、ぼんやりした仕上がりになってしまうという人もアクセントカラーを強めに使うことで似合うメイクがつくれるはず。

トレンド感と抜け感のある印象に仕上がるサニーオレンジ

サニーオレンジは、トレンド感と抜け感のある印象に仕上がるパレット。

こちらも基本的な使い方は、シャイニーピンクと同じです。

全体的に、サニーオレンジの方がしっかりした発色。

アイベースはサニーオレンジと共通、抜け感のある輝きが美しいオレンジとヘルシーな印象のコーラルオレンジと深みのあるブラウンの組み合わせです。

下まぶたカラーは、シャイニーピンクはピンクより、サニーオレンジはベージュよりなので、肌色に合わせて選ぶのも良さそう。

ヘルシーで深みのある目もとをつくりたいならサニーオレンジです。

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自然な光沢が美しいクリームハイライト&チークパレット


ノエビア トリートメント ブロウカラー 6,050円(税込)

「トリートメント グロウカラー」は、クリーム状のハイライトとチークをひとつにしたパレット。

肌の内側から輝くようなつや感とふんわり自然な血色感を叶えてくれます。

5つの美容液成分(セラミドNP、ヒアルロン酸Na、アルガニアスピノサ核油、ブドウ種子油、加水分解コラーゲン)を配合し、メイクしながらのうるおいケアも可能。

指でとると跡が残るほどクリーミーなテクスチャー。

にもかかわらず、肌にのせるとサラサラとしたパウダリーな質感に変化し、ピタッと密着します。

全体的に薄づきのため、クリームチークやハイライト初心者でも使いやすい印象。

リキッド、クリームタイプのファンデーションを使っている場合はその後に、パウダータイプの場合はその前に少量ずつ指でなじませます。

上のハイライトは、目のまわりやTゾーン、頬、あご先など高く見せたい部分や、明るくつやを出したい部分におすすめ。

やりすぎ感のない自然な仕上がりになります。

下のチークは、重ね塗りで発色の調節ができるタイプ。

重ねても厚ぼったさやよれが出にくく、やさしい血色感がつくれます。