店舗で試して楽天市場で購入!原宿に話題の韓国コスメが揃う「カルチャーマーケット」がオープン

韓国コスメの定番はもちろん最新のアイテムがそろえられるとして評判となっているのが、2022年12月に東京のラフォーレ原宿1階にオープンした「カルチャーマーケット」だ。インターネット・ショッピングモール「楽天市場」に出店する「TIRTIR(ティルティル)」、「CLIO(クリオ)」、「goodal(グーダル)」、「COSRX(コスアールエックス)」という人気の公式ショップの商品が、その場で試して購入できる。肌の悩みに合わせたスキンケア用品やクッションファンデーションなどのベースメイク、多色パレットやリップなどのコスメ用品を始め、韓国の最新トレンドコスメなどが100点以上集結しており、注目を集めている。

ラフォーレ原宿の韓国コスメストア「Kulture Market(カルチャーマーケット) Supported by Rakuten」

韓国の人気グルメやファッションが楽しめる原宿にある「カルチャーマーケット」は、韓国コスメのPRなどを事業としているシーズマーケットが運営しており、「楽天市場」とのコラボレーションにより、韓国コスメなどを中心に扱うポップアップストア。白を基調とした清潔感あふれる店内では、韓国の本や雑誌を読めるなど、韓国カルチャーを体感できる空間となっている。 若年層の女性が中心に来店しているようだが、性別や年代を問わず、韓国文化に関心のある幅広い人が利用しているそうだ。店舗は1階入り口からすぐの場所にあり、利用しやすい。


ラフォーレ原宿の「カルチャーマーケット」

楽天グループ株式会社・海外営業戦略部韓国事業課のムン・ソンヒョンさんによると、カルチャーマーケットの最大の特徴は、楽天市場に出店している人気の韓国発ブランドの商品を店舗で実際に手に取って購入できること。また、知識豊富なスタッフに相談できるので安心。顧客に合わせて、どんなコスメが似合うのか、あるいは使い方のコツなどをアドバイスしてくれる。商品を比較しながら試して、自分に合ったお気に入りを探し出すのも楽しい。

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ココがうれしい!カルチャーマーケットの見どころ

海外のコスメを試したくても、日本語で情報収集したり、購入したりするのが難しい場合も少なくない。カルチャーマーケットでは、今まで日本未上陸だったアイテムの取り扱いがあり、鏡を見ながら肌に試してつけられるタッチアップスペースもあるので、どのブランドやジャンルのコスメのテクスチャーや色味なども確認でき、安心して購入することができる。