7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。

近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。製造ラインと呼ばれる部門に配属されることになった上田さんは制服をもらうことになりました。事務の藤原さんから小柄だからSサイズで大丈夫そうと言われたものの……。

制服のサイズは大きめで!

初出勤日を迎え、開店前のスーパーマーケットの忙しさに圧倒されながらも、事務所に入ることに成功した上田さん。

事務所には事務の藤原さんがおり、まずは制服をもらうことになりました。藤原さんからはSサイズを勧められたものの、上田さんはとある理由からMサイズを選択しました。













※襷:たすき

私が働くスーパーマーケットでは担当する仕事の内容によって、制服が分かれています。

例えば、レジ担当の場合はエプロンをして、頭にバンダナを巻きます。品出し担当だとエプロンの着用のみになり、バンダナの有無で担当が判断できるようになっています。

私が配属された製造ラインという食品加工をする部門は、エプロンと帽子の着用が必須! エプロンは腰巻きのものと上半身までしっかりと覆えるものの2つから選べたので、私は上半身も覆えるものを選びました。

藤原さんから、サイズはSサイズで大丈夫で大丈夫だろうと言われたのですが……産後、体形が戻らずおなか周りが気になる私は、入らなかったときのショックを考えてMサイズにしてもらうことに。

しかここの制服は男女共用のため、Mサイズだと袖が長く……でもおなか周りがちょうど良かったので袖は折って着ることにしました。
--------------
上田さんが働くスーパーマーケットの制服は男女共用のため、思ったよりもサイズ感が大きかったのだとか。制服があると働くモチベーションもグッと上がりますよね!

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/yoka
7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪