一番驚きだった効果は
トイレでスクワットを続けていると、体脂肪の低下にも効果があることを実感しました。
私は毎日体重と体脂肪を測っています。スクワットを始めてから体重減少はありませんが、体脂肪が減少しています。
スクワットは体で一番大きな筋肉である太ももを鍛えるため、基礎代謝を上げ、脂肪燃焼効果を実感しやすいのだと感じました。
私は和式トイレでのスクワットを継続することで、体脂肪の減少の効果があったことに驚いています。
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まとめ
和式トイレでのスクワットは、私自身が実際に効果を実感した方法です。日常生活の中で簡単に取り入れられるため、忙しい人でも続けやすい点も魅力です。トイレの時間を有効に使いながら、これからも継続していきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者/伊達 敦子(49歳)
3児の母。会社員の傍ら、化粧品検定2級、1級を取得し、コスメコンシェルジュの認定を受けたエキスパート。人々の美しさと自信を引き出すため、日々活躍中。