【医師監修】髪のパサパサを治すには?髪が傷む原因からケアする方法まで

髪がパサパサでうまくまとまらない、髪にツヤがなく疲れて見えてしまう…そんなお悩みを抱えていませんか?髪も肌と同様、エイジングや生活スタイルなどにより日々ダメージを受けています。この記事では、髪がパサパサになる原因を7パターン紹介するとともに、自宅やサロンでできるヘアケアを解説します。髪質によって見た目年齢も左右されるため、毎日のシャンプーの方法や生活習慣などを見直して、ツヤツヤの美髪を手に入れましょう。

1.髪がパサパサになっている状態とは?

髪がパサパサしていると感じるときは、さまざまな原因で髪の外側のキューティクルが傷んだり開いたりしていることが考えられます。

キューティクルとは、3層構造になっている髪の一番外側を覆っている組織のことで、髪の水分やたんぱく質が失われないように保護する役割があります。このキューティクルが、削れたりはがれたりといった損傷を起こすことで、髪がパサパサして乱れた印象になります。また、指通りが悪くなったり、毛流れが整いにくくなったりすることにつながるのです。

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2.髪のパサパサに悩んでいる人は多い

実際に髪のパサパサに悩む人はどのくらい多いのでしょうか。

化粧品や健康食品の開発・販売を行う北海道アンソロポロジー株式会社が、髪に悩みを持つ40~50代女性に「気になっている髪の悩み(複数回答可)」について質問したところ、「白髪」85.2%、「うねり」50.1%に続き、「髪のパサつき」が45.6%と3番目に多い結果となりました。

白髪染めを繰り返したり、エイジングによって髪の潤いが少なくなったりといった、年齢ならではの髪のパサつきに悩む人の割合が多くなっているようです。

参照元:PRTIMES