40代熟女のフワリーさんによる、エステサロンで脚痩せに挑戦したときのエピソードを描いたマンガ。

部分痩せのため、金額重視でエステサロンを探したフワリーさん。オーナーの名前にビビッときてすぐに予約をし、お店に向かいました。しかし、到着してみるとイメージとは真逆の建物で……。

予約したエステサロンは古びたアパート!?

10年ほど前。長年のコンプレックス・大根足をなんとかするため、エステサロンを探したフワリーさん。予算内で通えるエステサロンを見つけ、予約を入れました。オーナーの「とうこ」という名前と、電話で予約をしたときのオーナーの話し方にも惹かれるものがあったフワリーさん。

予約当日、エステサロン「ロマンスエンジェル」に向かうフワリーさん。到着した建物は、店名のイメージとは違う古びたアパートで……。



















エステサロンの予約日になり、 ナビに住所を入れて出発。
「目的地に近づきました。案内を終了します」
えー? ここで終了?
ナビのあるあるですよね。ここで案内終了してしまうんかい!ってやつです。

住宅地で案内を終了してしまったので、あとはサロンを自力で探すのみ!
もちろん店名は仮名ですが、ラブリーな感じをイメージできる屋号でした。
なので、ラブリー感満載の建物を探したのですが……見当たらない。

ん? え?……うそ……ここ?
そこは古びたアパート。停めるように言われた駐車場には看板が置いてあり、間違いなさそう。
しかもその看板、文字が雨でにじんでホラー感満載なんですけど!

「ゴクリ」お、おもしろすぎる。
私の想像とのギャップに興味が強まりました。

そして、オーナーのとうこさんとの初対面!
ラブリーってそっちかい!(建物じゃなく、ご本人がラブリー) と自分にツッコミました。
私の直感は……大丈夫なのか?(笑)

----------------
エステサロンの場所が古びたアパートだと、ちょっと不安になりますよね。看板もホラー感があったりしたら……。施術を受けるのが怖いレベルかもしれません(苦笑)。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/フワリー
会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。Instagram:@fuwa_fuwa000