一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。

義母から直腸脱(肛門から直腸が飛び出す病気)のケアを頼まれるたび、まる子さんは嘔吐と闘いながらこなしていました。もちろん、それ以外にも義母からの要求はいろいろ。イラッとすることはありながらも、1つずつこなしていきます。そんなある日、珍しく呼び出しが途絶え、まる子さんは貴重なお昼寝時間をゲット! 「無」になれる時間が、このまま永遠に続けばいいのに……と思っていました。

時間を作れと言われても…

義母は、直腸脱に加えて、尿漏れもひどくなってきました。着替えをするだけでも、洋服や床が汚れてしまいます。毎回、何も言わずに淡々と掃除や洗濯をこなすまる子さんですが、少しオーバーワーク気味。それでも、手術をしてもらえばやらなくて済むと自分を奮い立たせ、なんとか頑張っているのでした。

プロじゃないと、何度言えば……?

この生活が続くなんて、考えられません。さすがの私も、全力で拒否!

※完納=直腸脱を戻すこと



譲歩するならわかるけど、なぜ負担を増やす……?

見えていないところで、いろいろ動いているのですが。

私が仕事をしている間は、義姉が家に来てお世話をしてくれることが多いのですが、なぜか直腸脱のケアはせず。やり方は紙に書いて説明しているはずなのに……。最近は、私が仕事から帰ると「プロにやってもらおう」と言われ、義姉の前で腸を戻すのがお決まりに……。プロって何??

そして、手術にはまだ迷いがあるようで、数時間置きなら私がやれば手術の必要はないと言いだしました。手術までだと自分に言い聞かせて頑張ってきたのに、これがずっと続くなんて、冗談じゃありません!

気持ち的にも無理ですが、朝から晩まで家事や家族のお世話もあり、自分の仕事もあり、物理的にも難しいと言うと「時間を作れ」と言われてしまいました。正直、今でもいっぱいいっぱいなのに、このままでは私が過労で倒れてしまいかねないので、そうなる前に夫に相談しておかないと……。

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「1日数回だけ」と聞くと少ないように感じてしまいますが、寝ている時間を除いて数回となると、意外と頻繁です。しかも、それを家族や自分のことをしながらやるとなると、簡単ではないですよね。手術が怖い気持ちもわかりますが、皆が幸せになる方法だと気付いてほしいものです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室

著者/まる子
はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。
一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。