DIYや日曜大工をほとんどしないわが家ですが、それでも工具はそれなりにあります。そしてその収納はというと、ほぼボックスに放り込んでいるだけの状態。ゴチャゴチャと探しにくく、欲しい時に見つからないなんて日常茶飯事。

そこで目をつけたのが、bon moment(ボンモマン)の工具ケースです。

とりとめのないツール類を機能的に整理でき、収納も持ち運びもこれひとつ。見た目がポーチみたいだから、リビングに置きっぱなしにできるところも決め手のひとつとなりました。


DIYとは無縁なのに、気付けば工具が増えている


DIYをしなくとも、日常で工具が必要なシーンはいろいろあります。

□家具の組立て(付属の工具がイマイチ!)

□電池交換しようとしたらフタがネジだった

□「ママ~、このおもちゃ修理して~」

□ちょっと難易度の高い工作

必要に応じて買っているうちに、いつしか増えてしまった工具類。最低限のものしか持っていないつもりでも、それが意外と多いんですよね。

形も大きさもバラバラで、収納しづらいことといったら!このゴチャゴチャを、ボンモマンの工具ケースで解消したいと思います。


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ゴチャゴチャ工具をボンモマンのケースにお引越し


ボンモマンのケースは見た目がポーチみたいで、言われないと工具入れとは気付きません。リビングに置きっぱなしにしても違和感ナシ。だから、よく使うツールを入れるのにうってつけなんです。

そこではこのケースに、使用頻度の高い工具だけを移動することにします。

まずはメイン収納から。ファスナーの引き手を引き、

面テープを外すとガバっと大きく開き、

中には広々としたフリースペースと、大小のポケットが計3つ。ここに、ガムテープ類、精密ドライバー、オモチャ用の電池を収納。

側面にも収納があります。ここには先の鋭い工具や細々とした小物をイン。



▲4つに分けられたゴムバンドと、メッシュポケットが2つ

この時点でまだまだ余裕があるのがありがたい。というのも、他にも入れたいアイテムがあるのです。