これはまさかの…
子どもたちも、だんだんと手が離れてきたので、久しぶりに裁縫をしようと針を片手に糸を通そうとしたときに、違和感を覚えました。針の穴と糸の先がうまく合わず、なかなか糸を通すことができなかったのです。
最初こそ、目の前で起きている事実を理解できませんでしたが、しばらくして、これが老眼かと悟りました。幼いころ、母が言っていた言葉を理解することがやっとできましたが、同時に自分の体の衰えを感じた瞬間でした。
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まとめ
母は今もたまに裁縫をしているので、私も可能な限り続けたいと思っています。そのため、できるだけ老眼を遅らせる方法を調べて、目のトレーニングをするように心がけたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/さいとうみく(43歳)
20代後半で長女を産み、その後5回の出産(うち1回は双子で出産)を経験。出産のたびに体の変化を感じながらも、誤魔化しながら子育てをしてきた結果、最近は身体のガタを感じ今後の子育てに不安を感じる40代。