今回ご紹介するのは、bon momentのシューズケースです。
靴を持ち歩く際に、使うシューズケース。
「家にある袋で代用できるし、わざわざ買わなくても…」という人も多いのでは?
私もその一人だったのですが、使ってみるとその便利さを実感!
しかも、見た目もスタイリッシュでオシャレで、もちろん機能性もバッチリ。
大人にも、子育て世代のパパママにも、オススメしたいアイテムです。
「クルクル&カチッ」でサイズ調節して使える。
bon momentのシューズケースの特徴は、サイズ調節が可能という点。
ひとことで”靴”と言っても、スニーカーや革靴、パンプスにヒールシューズ、サンダルなど、種類はさまざま。同じサイズ表記でも微妙に大きさが違ったり、デザインによって高さや幅が違います。しかし、bon momentのシューズケースは、そういった多少の違いがあっても、その靴にピッタリのサイズ感で使用することができるんです。
使い方は、簡単です。
1:靴をシューズケースに入れます。
2:口の部分をクルクルっと靴にフィットするまで折り返します。
3:最後にバックルをカチッと止めたら、完成です。
フィットさせて使用することで、袋の中で靴が動くことがなく、余白を減らせるから、最小限の大きさでコンパクトに持ち運ぶことができます。
次は、シューズケースが活躍するシーンをご提案します。
(広告の後にも続きます)
専用シューズが必要な、スポーツ系の習い事で。
週に一回、テニスのレッスンに通っている息子(10歳)。
テニスコートに着くと、普段履きのスニーカーからテニスシューズに履き替えます。
これまでは、家にあったビニール製のショップバッグにテニスシューズを収納し、それをリュックに入れて持ち歩いていましたが、口がしっかり閉じないから、スニーカーの裏に着いていた砂がリュックの中でこぼれてしまうことも。
そこでbon momentのシューズケースの出番です。
現在、息子は24.5~25cmの靴を履いています。サイズ選びが難しいところですが、今のサイズだとMでも問題なさそうなところを、テニスシューズはボリュームがあること、育ち盛りのため、すぐにサイズアップしてしまうことを見越して、Lサイズをチョイスしました。
▲ボリュームのあるテニスシューズ(24.5cm)も問題なく収納できました。
▲普段履きのスニーカー(25cm)もスッと出し入れすることができます。
▲シューズケースに収納後、リュックに入れて持ち運んでいます。
Lサイズのシューズケースに息子の靴を入れると、少しゆとりがありますが、そんな時はクルクルっと調節すれば、靴の大きさに合わせることができるので、特にもたつきが気になることなく使用できました。