まとめ

自分の全身をチェックするのは正直怖いですよね。でも、これからも「似合う」服を着ておしゃれを楽しめるなら、やってみる価値アリ。ダメな部分もまだまだイケてる部分も含めて、今の自分に「似合う」服を着てこれからもおしゃれを楽しむために、勇気を出して一緒に一歩を踏みだして見ませんか?

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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

取材・文/早田佳代(46歳)
編集プロダクション勤務を経て、フリーの編集・ライターに。コロナ禍でMAX体重を更新し焦ってランニングを始め6kgほど意地で落とす。が、そこからはずっと横バイで、アラフィフの代謝の悪さを思い知る。目標はあと4kg……。

著者/監修/冨永彩心 先生
文化服装学院卒業後、フリーランスのスタイリストとして活動。結婚・出産を機に専業主婦に。13年以上のブランクを経て百貨店の販売員として仕事を再開したのち、独立。現在は、トータルファッションカウンセリングサロンを主宰。「45歳からの生き方をファッションで激変させる」をコンセプトに、年間100人以上のショッピング同行やスタイリスト養成講座を実施。著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)がある。