外出する30分前に1粒飲むサプリ
もう1つ、日焼け止め対策として飲んでいるのが、美容皮膚科の先生にすすめられた「ヘリオケア ウルトラDカプセル」。「飲む日焼け止め」として有名なサプリです。
真夏の炎天下の日の外出時は「ヘリオケア ウルトラDカプセル」+日焼け止めクリームで徹底的にガードしています。このサプリは4時間だけしか持続しないので、外出する30分前に飲んだら4時間おきに飲むようにしています。
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まとめ
日焼け止め対策というと肌に「塗る」方法を思い浮かべがちですが、飲む方法もあります。日焼け止めクリームは汗で落ちて塗り直す必要があったりベタベタしたりするけれど、「飲む日焼け止め」サプリは飲むだけなのでどこでも持ち歩けて便利。これからはより一層、体の外と中から日焼け止め対策をして、肌を守っていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師/東京美容外科沖縄院院長)
美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。
著者/取材・文/茂原好子(43歳)
8歳女児、6歳男児の母。出版社勤務を経て、出産を機に看護師資格を取得。病院に勤務したのち、看護師編集者に。