フランスのフレグランスメゾン「グタール」。その中でも絶大な人気を誇る香り「プチシェリー」から着想を得たアフタヌーンティーが、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルで2024年5月1日よりスタート
- 愛情を表現した香りからの着想
- 『プチシェリー ‘ルージュ’ アフタヌーンティー』
- 幸せな気持ちに浸るひとときを
愛情を表現した香りからの着想
グタールの香水の世界観やストーリーを表現したアフタヌーンティーが誕生
パリ発フレグランスメゾン「グタール」の、ブランド創始者アニック・グタールが娘への愛情を表現したというフレグランス「プチシェリー」。「優しく愛撫するようなローズと洋ナシの香りをバニラとムスクで優しく包み込んだ、思わずキスしたくなるような少女の頬をイメージさせる、柔らかく魅力的な香り」のする、“愛する人への贈り物に最適なフレグランス”です。ブランドの中でも絶大な人気を誇るこのフレグランスから着想を得て、この度「グタール」そして会場となる「ストリングス」、装花ブランド「スピン」の3ブランドコラボレーションによるアフタヌーンティーが誕生しました。
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『プチシェリー ‘ルージュ’ アフタヌーンティー』
花の香りをメインにインスピレーションを膨らませたという、繊細な小花のような『プチシェリー ‘ルージュ’ アフタヌーンティー』
グタール×ストリングス×スピンのコラボレーション第一弾となる『プチシェリー ‘ルージュ’ アフタヌーンティー』は、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル内イタリアングリル【メロディア】で楽しむことができる、フレグランス&フラワーをテーマにした初夏の新アフタヌーンティーです。
3ブランドのコラボに合わせて、全てのスイーツやセイボリーに違う花の香りを纏わせたという今回のアフタヌーンティー。そのため香りのバランスに特にこだわったと、エグゼクティブペストリーシェフの長田 学さんは話します。
すみれ、バラ、エルダーフラワーなど繊細に香るものもあれば、タイムの香りのするスコーンはややつよく、といった具合に味だけでなく香りの緩急も感じられるような微調整がなされており、それらを口にすると可憐な色とりどりの花や香りにに包まれているような感覚に。口にして初めてわかる、香りの世界との楽しみ方にも出合うことができます。
全てに違う花の香りを纏わせた、見た目も美しいスイーツ&セイボリーの数々
ふと見ると、花びらの上には“しずく”を模した演出も