これからやってくるじめじめムシムシの梅雨の季節。そして梅雨が過ぎれば、太陽の眩しい夏に。
そんな季節のファッション、とくにトップスに求める条件といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?
【1】サラッと快適に着られること
【2】お手入れが簡単なこと
【3】でも、一枚で着映えること
やっぱり、このあたりの条件が大事!という方が多いのでは?
kauliina(カウリーナ)の「Tシャツブラウス」と「バンザイドルマンブラウス」は、そんなワガママな条件をかなえてくれる、夏の王道トップスなのです。
汗ばむ季節もなんのその。ロングセラーの「Tシャツブラウス」
着回ししやすいシンプルデザインに、触れるとひんやり感じる接触冷感素材。
「Tシャツブラウス」は、累計販売14,700枚を突破した、アンジェの夏の大本命トップスです。
Tシャツ感覚で気楽に着用できるのに、落ち感のある素材がほどよい上品さをプラス。
洗濯機で手軽に洗えて、しかもノンアイロンでOK。そんな充実の機能性と、きれい見えを叶えるデザイン性が、人気の秘訣です。
2024年モデルは、素材をリニューアル!より涼やかになりました
今年のTシャツブラウスは、昨年のものよりやや薄手の素材にリニューアル。
素材は薄手になったけれど、シワになりにくいところや、接触冷感、吸水速乾などの機能はそのまま。より涼やかに、軽やかになりました。
さらに昨年モデルに比べて、アームホールを1cm小さく微調整しています。
【着用アイテム】
洗えてシワになりにくい 着回しの効く Tシャツブラウス 接触冷感 吸水速乾 熱中症/kauliina カウリーナ
シルエットに技あり。360度どこから見てもかわいい「バンザイドルマンブラウス」
その名のとおり、袖口がやや上を向いた「バンザイ型」のパターンになっている「バンザイドルマンブラウス」。ちょっと癖ありのカタチかな?と思いきや、そのカタチがポイントに。
サッと袖を通すと、コクーン風の立体シルエットに大変身してくれます。
いつものファッションにこなれ感をプラスしてくれる、夏の頼れるブラウスです。
【着用アイテム】
どんな天気も快適に 撥水 ナイロン 薄手で軽い着心地のタックスカーチョ UVケア 接触冷感 タテヨコストレッチ/kauliina カウリーナ
どちらがいいか迷う~!そんな方のために、今回は、スタッフが二つのブラウスを着回し。
カジュアル派、きれいめ派それぞれの着こなしを参考に、自分にぴったりなブラウスを見つけてみてくださいね。
スタッフ松村「あえて同じスカートを着回し。どちらのブラウスも、きれいめ上品コーデに仕上がりました」
【スタッフDATA】
・30代
・普段のスタイル:甘め・きれいめ系スタイル
・着用アイテム①:Tシャツブラウス(エクリュ)
・着用アイテム②:バンザイドルマンブラウス(ラベンダー)
今回は、二つのブラウスにあえて同じボトムスをコーデしてみました。
あわせたのは、ホワイトのタイトスカート。かなりきれいめな印象のスカートなので、ブラウスに似合うかな?と不安でしたが、どちらにもフィット。改めて、二つのブラウスの万能さを感じるコーデになりました。
Tシャツブラウスは、白より若干黄味がかった優しい印象の「エクリュ」をチョイス。ホワイトのスカートとのワントーンコーデにトライしてみました。
パンプス、バッグも同じホワイト~ベージュ系で揃えて、まとまりのあるコーデに。夏のお出かけに着ていきたい、きれいめコーデに仕上がりました。
Tシャツブラウスは、接触冷感のサラッとした生地が着ていて快適◎。
ほどよくツヤ感のある素材で、首回りもボートネック風になっているので、ただのTシャツをあわせるよりも、上品な印象に。Tシャツだとカジュアルになりすぎる…そんなときの頼れる救世主になってくれそうです。
バンザイドルマンブラウスは、ラベンダーをコーデ。白のスカートにも馴染む、濃すぎないパープルが華やかな印象をプラスしてくれました。
このブラウスは、やっぱりボリューム感のあるシルエットが一番のポイント。一枚着ただけでサマになるので、暑くてアクセサリーをつけるのも億劫になる夏に大活躍間違いなしです。
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スタッフ金本「夏らしいカラーがステキ。どちらも、いろいろな着こなしを楽しめそう!」
【スタッフDATA】
・40代、2児のママ
・普段のスタイル:ナチュラル&リラックスな服
・着用アイテム①:Tシャツブラウス(ラベンダーグレー)
・着用アイテム②:バンザイドルマンブラウス(チャコール)
Tシャツブラウスはカラバリの多さも魅力のひとつ。私が選んだのはラベンダーグレーです。
自分のクローゼットにはめずらしいカラーなんですが、夏らしい爽やかな色合いが気に入り、着用してみることに。着てみると、顔色が少し明るくなったような…!?
暑い夏は、カラーで遊んでみるのもいいですね。
ボトムにはジーンズをあわせ、カジュアルに着こなしてみました。
ストンとした落ち感のある素材なので、パンツにインしたときのシルエットもスッキリまとまって◎。
シャツワンピースを羽織ったり、ブラウス一枚で着たりといろいろな着回しコーデが楽しめそうです。
バンザイドルマンブラウスは、着るだけで後ろ姿に絶妙なこなれ感が。
私は上半身が結構ガッシリしているんですが、そんな私でも抜け感が演出できます。
白のタンクトップの上に、羽織りとしてもコーデ。ニットのカーディガンよりも軽い着心地なので、日よけやクーラーの風よけとしても、真夏に大活躍してくれそうです。