アイスコーヒー、ペットボトル、麦茶、麺つゆ。
冷たいドリンクや麺類が美味しく感じる夏は、ドアポケットがあっという間に満員になってしまいますよね。手に取りやすい位置にあるドアポケットは、家族でも争奪戦になりがち。
ボトルを横に寝かせるとゴロゴロ転がり、立てるには棚の高さが足りない、、、そんな冷蔵庫の陣取り合戦から、そーーっと離れて席を譲ってくれるような「出しっぱなしジャグ」が新登場です。
■ 「おかわり」セルフサービス
このジャグは、内部が魔法瓶構造になっていて、保冷・保温ができるんです。冷たい麦茶は冷たいまま、温かいコーヒーも飲み頃をキープ。いちいちキッチンまで飲み物を取りに行かなくても、その場でおかわりできるようになります。
1. お好みの温度で
キーンと冷たい、冷たすぎない、あったか~い。出しっぱなしで、飲み頃の温度を長時間保ちます。保冷目安は10℃以下を10時間、保温は64℃以上を10時間です。※使用前に少量の冷水(予冷)・熱湯(予熱)を注いでおくと、さらにキープ力UPです。
▲ 大きな氷も入れられて、洗いやすい幅広口径。
2. 毎日使いに合った1Lサイズ
余らせにくく、適度な飲み切り容量1L。ストンとした筒形で内部もラクラク洗えて、部品も少なく、お手入れのストレスがとても少ないつくりになっています。使い続けることが面倒にならないジャグなんです。
3. 絵になるダイニング
そして、このジャグ最大の魅力は、“置きっぱなしでも絵になる美しさ”です。保冷保温できるジャグは今までにもありましたが、生活感を抑えた洗練された色、形、質感が揃ったジャグは新発見モノです。
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■ どこで飲む、誰と飲む?
飲みたい時に、飲みたい温度で、すぐ注げる。食事中、ペットボトルを出しっぱなしで置いておくあの手軽さに、保冷保温が加わったような感じです。
<ダイニングでセルフサービス>
食堂にある水ピッチャーのように、好きな時に好きなだけセルフサービスで手に取れるって便利です。家族で「いただきます」の後も、食事を中断しないでお茶のおかわりご自由に。
<おやつタイム、来客にも>
おしゃべりに花を咲かせるティータイム。お茶を淹れに何度も席を立たなくても、テーブルでサーブできればお互いに気楽ですよね。冷たいお茶、あたたかいコーヒーも、季節に合わせた使い方ができます。(市販のアイスコーヒーと氷を入れてラクするのもあり!)
<デスクワーク、勉強中に>
静かな環境で集中したい時、手が届くところにジャグを置いて水分補給。結露の心配がなく、デスクに置いても邪魔にならない見た目の良さも◎です。
出し置きしておいても、飲み頃温度は保ったまま。うっかり出しっぱなしでぬるくなって結露まみれ、なんて失敗もなくなります。