目覚ましアラームで予定チェックを習慣に
スケジュール管理アプリは便利です。しかし、私にはそれだけでは足りません。そこで立てた対策が、1日の予定をチェックすること。しかし、朝にチェックをしても、午後の予定を忘れてしまいます。そこで、1日に3回、6時と13時、18時に目覚ましアプリでアラームを鳴らすことにしたのです。
マナーモードでも音が鳴る設定にし、消さなければ10分おきに何度でも鳴るようにしました。そのため、毎日の予定チェックが習慣となり、また予定を忘れるのではという不安も少なくなっています。どうしても音を消さなければならないときは、いったんアラームを解除し、終了後になるよう改めてアラームをセットしています。
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まとめ
スケジュール管理と目覚まし2つのアプリを一緒に使い始めてから、予定を忘れたことはありません。また、毎日決まった時間にアラームが鳴るので、家族にも「予定の確認時間だね」と声をかけられます。まだ不安もありますが、いろいろ試したことで、忘れたら他の方法を考えればよいと考えるようになり、気持ちも軽くなりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/玉沢雅水
長野県在住。大学卒業後、住宅メーカーで勤務した後、司法書士の業務に携わる。趣味は、小さな家庭菜園で野菜を育てることと、季節の食材で保存食を作ること。