「ボートネックを着ると、ブラ紐がチラ見えしてしまう。」

「Vネックの日は、ちょっと屈んだだけで胸元が覗いちゃう。」

「シースルートップスを着たいけれど、インナー合わせに困る・・・」

薄着になるこの時期は、女性ならではのお悩みが多数勃発!

そんなお悩みの数々を一発解決してくれるのが、アンジェでロングセラーの「チラ見えを防ぐインナー」シリーズです。

今年でなんと発売10周年!リピーターさんにも人気の定番モデルが「スクエアタンクトップ」。

ずっと愛され続けているスクエアタンクに続き、ワンピ型やひんやりタイプも登場して今年は全4種類に。

今回はチラ見え防止インナーのデザインポイントや、全ラインナップのおさらいをしていきます。

それぞれに良さがある4種類だから、どれを買おうか迷ってしまう・・・

そんな方は、インスタグラマーさんから届いた着用レポートも、ぜひ参考にしてみてくださいね。


胸元&脇下にピタッ!隙のないフィット感

シリーズ4型すべてに共通しているのは、全方位に隙のないフィット感。

・ベア風の胸元がピタッと安定、屈んでも胸チラ回避

・脇下にもピタッ!でアームホールの広いトップスも安心

・幅広の肩紐でブラ紐も目隠し

ボディラインにピターーーッ!とフィットするカバー力には、「胸元も下着も絶対に見せてなるものか!」という強い意志を感じます。

それでいてストレッチ性◎の素材を使っているので、窮屈感なく着られて1日中快適。

2つの素材×2つのカタチ、全4種類

シリーズの元祖でありロングセラーの「スクエアタンクトップ」は、ロングシーズン着られるコットン素材。

洗濯耐久性に優れているから、ガンガンお洗濯してもOK。夏の着回しにも安心して使える素材です。

胸元の切り替え部分はフィット感とよれにくさを追求して、なんと生地が3枚仕立てに。

発売から10年で他社が類似品を出すこともありましたが、やっぱりアンジェのこれが良い!とカムバックされるお客様が多いのは、このこだわりの仕立てで差がついているから。

今年はコットン素材タイプに新作のリブタイプも仲間入りして、より選べるラインナップになっています。

そして暑〜い夏に嬉しいのが、機能性充実のひんやり素材タイプ。「接触冷感」と「吸水速乾」を備えたナイロン素材を使っています。

すべすべサラサラの肌触りで、肌に触れた瞬間ひんやり。

汗や湿気を吸い取って、すばやく蒸発。洗濯で乾きやすいというメリットもあります。

春や秋はコットン素材、暑い夏はひんやり素材と使い分けても◎。

カタチは様々なコーデに合わせやすいタンクトップ型と、ワンピの下にペチコートとして使えるワンピ型。

2つの素材と2つのカタチで全4種類。

用途別で使いたいから、アンジェスタッフの中にはフルラインナップで揃える猛者も。

そしてインスタグラマーさんもお好みのモデルを選び、参考になる使用レポートを届けてくださいました。


汗ばむ季節もべたつきにくく、涼しげ。(@uca__kurashiさま)


素敵なインテリアに囲まれた、ご家族での日常がほっこり癒しのuca__kurashiさま。ひんやりサラサラ素材のタンクトップとワンピースの2型を選んでくださいました。

暖かくなってきて

シアー素材のお洋服も着たくなる時期。


下着のチラ見え対策におすすめなのが

このスクエアタンクのインナーシリーズ。

わたしはひんやりサラサラ素材の

スクエアタンクトップと、

スクエアタンクワンピースを

それぞれ新しく迎えました。


吸水速乾機能と接触冷感機能のサラサラ素材で

汗ばむ季節もべたつきにくく、涼しげ。

胸元がベアトップのような直線デザインだから

かがんだときも安心だし、

太めの肩ひもで、ブラ紐がはみ出さないところが

とてもいいです。


ことしはカラーや素材も豊富で

迷いました。

他のカラーも気になる!

<写真・コメント@uca__kurashi さま>


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胸元も気にならなくて助かっています(@__nn.home さま)


北欧テイストのテキスタイルを、センス良く取り入れたインテリアが魅力的な__nn.home さま。コットン素材の2型で、タンクトップは新登場のリブタイプを選んでくださいました。

家事をするたび、作って良かったなぁと思う

ランドリールームとタオルニッチ。

掛かっているのは最近お気に入りのインナー。

bonmoment チラ見えを防ぐ スクエア タンクトップ


暑くなってきて、薄着の季節。

子どもがいると屈んだりする事も多いのですが、

ピッタリしたインナーのおかげで胸元も気にならなくて助かっています。


グレーはリブタイプ、黒はコットンのワンピースに。

どちらもMサイズでピッタリでした。

<写真・コメント@__nn.home さま>