六本木駅から徒歩圏内、西麻布交差点からすぐの場所でフレンチレストラン【アルギュロス】が2024年5月27日にオープンしました。ミシュラン掲載店などを多く手がける塩谷茂樹氏と、本場フランスのレストランや
“東京最幸の食体験”を提供する
コンテンポラリーキュイジーヌフレンチ
ミシュラン掲載店を含む飲食店を多数プロデュースする塩谷茂樹氏が、「今、東京で一番新しくおいしいフレンチ」を目指して新たなフレンチレストランを開業しました。店名の【アルギュロス】とは、ギリシア語で「銀」を意味する言葉で「慢心せずいつも金メダルを追い求める店にしたい」との思いが込められています。店内はカウンター8席のみの隠れ家的レストランです。
プレートやテーブルにも銀を使用し、シックでありながらもラグジュアリーな雰囲気を演出しています
シェフとしてキッチンに立つのは岡崎陽介氏。2003年に渡仏し、本場フランスの星付きレストランなどで修行を積み、帰国後は名スペイン料理店【レストラン サンパウ】(※現在閉店)のエグゼクティブシェフやフレンチ【ラ メゾン ディセットゥドゥグレ】のシェフを歴任。そんな実力派のシェフと塩谷氏がタッグを組み、素材力とインスピレーションを武器に、ジャンルを超えたコンテンポラリーキュイジーヌフレンチに挑みます。
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