「洗い、流す」を再定義。メディカルプルーフよりクレンジングとパウダーフェイスウォッシュがデビュー

クレンジングと洗顔に必要とされていた「洗浄力」に加え、「与える」という視点で「洗い、流す」を再定義するプロダクトが、メディカルプルーフより誕生。機能成分を肌の奥※1まで届けるブランド独自のディープ・イン・アクト技術を使用した、「ザ フォールズ クレンジングジェル」「ザ フロー ピールパウダーフェイスウォッシュ」がメディカルプルーフ公式オンラインストアにて販売・予約受け付け中。

メディカルプルーフとは?

メディカルプルーフは、世界最先端の再生医療機関で骨髄他家幹細胞治療を主とした医療ツーリズムに従事した新井洋和が、2021年にスタートした基礎化粧品ブランド。経皮浸透研究機関で研究・開発された次世代先端技術「ディープ・イン・アクト」により、ニードルなどの物理的方法を使わずに、塗布のみで成分の浸透※1をかなえるアイテムを開発している。ローションセラムやフェイスクリームなどがラインアップ。

ディープ・イン・アクトとは、機能成分の分子量をそのままに水分だけを除去することでサイズを200nm以下に加工できる技術。さらにオイルコーティングを施し水溶性の機能成分を脂溶性に変えることで、皮脂となじみやすくなり肌へ浸透※1するという仕組みだ。低温加工により、機能成分の熱変性を防いでいるという特性もある。

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洗い流しながら肌補修するジェルクレンジング

「ザ フォールズ クレンジングジェル」は、「洗う」と「与える」を同時に行うことができる新発想のクレンジング。高い洗浄力がありながら、肌に負担をかけずメイク汚れを洗い流すことができる。


ザ フォールズ クレンジングジェル 150ml ¥12,100

その秘密は、通常のクレンジングに含まれる界面活性剤「HLB12」をコントロールすることに隠されている。より肌に優しい非イオン界面活性剤「HLB13」を、デメリットである「メイクに馴染みにくく落としにくい」という部分を改善することで、高い洗浄力と肌への低刺激性を実現した。

さらに、幹細胞培養上清液やNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)、CBD(カンナビジオール)といった成分をディープ・イン・アクト化することで、成分の肌への浸透※1を促進。古い角質などは洗い流しながら肌内部に成分を届ける※1ことで、「洗う」「与える」を両立させた。