後藤真希さん愛用の「へパトリート」敏感肌になりやすい季節だからこそ伝えたい肌との向き合い方

昨年以上の暑さが予想される2024年。

肌環境は年々過酷さを増し、特に紫外線対策は急務です。

紫外線によるダメージを受けた肌のケアに大切なのが肌の保湿。

刺激の少ないアイテムを選んで保湿ケアすることは、敏感に傾いた肌に負担をかけないだけでなく、将来のしわやたるみなど、肌老化対策にもつながります。

今回、ヘパリン類似物質配合の薬用スキンケア へパトリート のイベントが開催され、タレントの後藤真希さん、美容ライターの川上桃子さんが登場。

肌が敏感になりやすいこの季節ならではのケア方法について教えてもらいました。

低刺激でしっかりうるおい、べたつかないことで人気のへパトリート

へパトリートは、ヘパリン類似物質に着目した薬用の保湿シリーズで、敏感肌悩みの根本解決を目指し、14年に及ぶヘパリン研究から誕生しました。

ヘパリン類似物質は高い保湿力と肌の水分を保持する機能があるほか、敏感肌にも優しく、肌のバリア機能をサポートします。

へパトリートのラインナップは「薬用保湿化粧水」「薬用オールインワンジェル」「薬用保湿ミルククリーム」「薬用保湿バーム」「薬用保湿ハンドクリーム」の5アイテム。

特に「薬用オールインワンジェル」は、テストする女性誌『LDK』にて2021年ベストバイ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、低刺激でしっかりうるおうこと、べたつかない使用感、赤ちゃんから大人までたっぷり使える大容量ボトルなどで人気を集めています。

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後藤真希さんと川上桃子さんが語る紫外線が気になる季節のスキンケア

今回が初対面だという後藤さんと川上さん。

「美容が好きなので楽しみ」と意気込む後藤さんに、川上さんは「(後藤さんの実際に会わないとわからない)肌のきめ細かさにびっくり」と印象を話しました。。

後藤さんは、普段から「日中は日焼け対策をしたり、睡眠だったりインナーケアでトータル的なケアを心掛けている」ということ。

「夏が少しすぎた秋の始まりくらいに角質が硬くなってゴワゴワしたり、そこから毛穴が詰まってニキビができてしまったり……」という肌悩みを抱えているそうです。

そんな肌悩みに川上さんは「紫外線を浴びると肌は炎症を起こしてセンシティブな状態になる。へパトリートに入っているヘパリン類似物質は抗炎症作用があったり、水分保持を高めてくれるので、浴びてすぐにケアすることが大事。」とアドバイス。

さらに、「(へパトリートは)医薬部外品なので保湿力はもちろん、グリチルリチン酸ジカリウムが入っているので、ニキビに悩んでいる方にも安心して使える。全身、くまなく、大容量なのでバシャバシャ使える」と、その魅力をアピールしました。

また、後藤さんは「忙しい時でもスキンケアをする時間が大好き」なのだとか。

「普段からへパトリートは使っているけど、顔を含め、身体までへパトリートを使ったり、サラッと保湿できるのが良い」とお気に入りのポイントを語ります。

特にジェルタイプは「化粧水を子どもが使うと床に垂らしたり、バシャバシャしちゃうけど、ジェルは手に乗るので、こぼれずに、いい感じに塗れる。ジェルは家族みんなで使うときに活躍してくれた」のだそう。

子どもでも安心して使える、というのもへパトリートの特徴です。

川上さんによると「肌の老化は紫外線と乾燥が一番なので、紫外線をよけながらしっかり保湿することが大事」とのこと。

「手持ちのアイテムにプラスするのもいい。オールインワンだからといって1つだけにこだわらず、いつもの乳液や化粧水を重ねてもいい。特に夏、紫外線を浴びたあとに全身にたっぷり塗って欲しい」とアフターサンケアの重要性を伝えてくれました。