対話を、これからも
1回目の開催でありながら、オーナーシェフ18名、若手パティシエ約100名、企業やメディア関係者約30名が集まったシンポジウム。多くの感心や笑顔が見えたセッションを経て、この業界が目指すべき理想は何なのか?その答えのひとつは“対話”にあるように見えました。
会場では、参加者に向けてufu.編集長が選んだハーブティー『HERB ARE YOU?』のお土産も。女性、男性、若手、母親、LGBT…さまざまな境遇のパティシエたちが、幸せにスイーツを作り続けられるように。「THINK ME PROJECT」の取り組みは、まだまだ序章にすぎません。