リサとガスパールのパン・オ・レとスコーン(中央)
中央にいるのは、リサとガスパールをかたどったかわいいパン・オ・レ。
リサはミルクパンの生地をベースに、ガスパールにはココアを練り込んでいます。
3年前よりもさらにしっとりふわふわに仕上げたのだそう。パン・オ・レとスコーンは、お持ち帰りも可能なのでお土産にもぴったりです。
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カリーヴルスト(左)
塩味の効いたセイボリーには、作者ゲオルグさんの出身地・ドイツの名物である骨付きのポークソーセージが。
噛んだ瞬間、肉汁が口に広がりとってもジューシー。香辛料が効いた特製のカレーソースをたっぷりつけて召し上がれ。