世界にひとつだけ!「ネスカフェ」ラベルの作り方
「ネスカフェ ヒーローボトルプロジェクト」は、自分だけの「ネスカフェ」詰め替え用オリジナルデザインボトルのラベル画像を作成したり、実際のボトルを入手できる体験サービス。
専用サイトにスマートフォンからアクセスし、モーション グラフィック クリエイターmoi(もい)さんが描き下ろした顔や服装などのイラストを自由に選ぶだけで、ラベル画像を簡単に作成することができます。
ステップ1:ヒーロー(人)のデザインを選択する。
ベースカラー6種、ポーズ2種、肌の色3種、服装6種、服の色8種、髪型12種、髪の色8種、眼鏡の有無から各1つを選んで、自由に組み合わせます。
ステップ2:名前を入力する。
入力できるのは英数記号のみ、最大10文字以内です。
名前やニックネーム、“推し”の名前を付けることもできます。
ステップ3:背景デザインを生成するエレメントを選ぶ。
ハートや星、コーヒー豆などから3つ、直感でエレメントを選び、「ヒーローを誕生させる」ボタンを押せば完了です。
合計199万通り以上の組み合わせの中から作成させた世界に一つだけの画像は、自分のスマートフォンの壁紙やSNSアイコンとして楽しむことも可能。
また、エレメントはそれぞれサステナビリティに繋がるものだそうで、ラベルにしたあと、ヒーローの成分表示として描かれます。
選ぶものによって割合が変化するそうなので、いろいろ試してみるもの楽しそうですね。
ラベル画像の作成までは全国どこからでもスマートフォン上で楽しめます。
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ネスカフェ 原宿で体感できるサステナブルな取り組み
ネスカフェ 原宿を訪れたら、ぜひディスプレイにもご注目を。
店内の装飾は上と下が対応しているそうで、切り抜いたものをそのままパネルにしているのだとか。
使っている木にもこだわっていて、家具の製作が盛んな飛騨高山の木材が使われています。
家具にはならない細い木をぎゅっと圧縮してパネルにし、装飾に使っているのだそう。
また、店内などで回収している「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック(つめかえパック)」の紙パッケージはアップサイクルされています。
たとえば、ネスカフェ 原宿のスタッフユニフォームなど様々なアイテムの素材として有効活用されるとのことです。