これだけ暑いと、涼しい着心地のシンプルな装いばかりをつい選んでしまいませんか?

例えば、白のシアーシャツに黒パンツ。これで出掛けると、出先で同じコーデのソックリさんに遭遇する率高めだったりします。

なので、この夏は小物で遊んでみようかな?と。

気取った感じではなく、自然になじんで、それでいて夏っぽく脱・無難を楽しみたい!

そんな小さな冒険にピッタリなアイウェアが、「Ciqi(シキ)」から新たに届きました。お手持ちのシンプルファッションはそのままに、手抜きコーデに見せない今どきの雰囲気を醸し出せるので、世代を問わずにおすすめです。


■ シュッと引き締め「ボスリントン型」


旬を取り入れた遊びごころのあるデザインと、99.9%の高い紫外線カット率。そのどちらも手に入るサングラスが、この「Evans」(エヴァンス:ジャズピアニスト “Bill Evans” 由来)です。

ボストン×ウェリントンを良いとこ取りした、アンジェでも初の取り扱い“ボスリントン型”は、大きすぎずほどよい存在感と曲線で、顔なじみgoodです。日本人の顔をシュッと引き締めて見せてくれる、小顔錯覚系フレーム。

とっても軽い、かけ心地。

サングラス=ゴージャスなずっしり重たいイメージにサヨウナラ。こちらはプラスチックのフレームと細いメタルテンプルで、サイドまでとってもかけ心地が軽いんです。鼻パッド部分はフレームと一体型になっているので異物感もナシ。

遊び心のある、アンティーク風テンプル。

このサングラスのデザインのアクセントにもなっているのが、メタルテンプル部分です。華奢な直線が、スーッと横顔に自然になじみます。クルンと丸まった特徴のあるテンプルエンドも可愛いくて、こだわって選んでいる感が伝わってきます。


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■ 人とカブらない、抜け感アイウェア


眩しさだけでなく、紫外線対策としてもサングラスが注目されるようになった今。リゾート寄りにならない、普段使いできるタイプのサングラスは1つ、2つ持っておくと、夏コーデの幅も広がります。(暑い日、玄関を出る一歩目も気分が軽くなりそう!)

今回の<日本人に合うサングラス>を作ったのは、1984年に原宿で生まれたアイウェアブランド「Ciqi(シキ)」。着け心地の軽さとデザインのバランスが良くて、アクセサリー感覚でアンジェスタッフ達もPCメガネやリーディンググラスを愛用しています。

暑さのあまり、ワンパターンに逃げがちな夏ファッション。今年は紫外線対策をしながら、このサングラスでちょっと洒落た変化をつけてみませんか?




【ご紹介したアイテム】

日本人の顔にすっと馴染む「Ciqi(シキ)」のサングラス。サングラス選びに苦戦中の方や、ちょっとライトなモノを取り入れたい方にもぴったりです。

Ciqi ボスリントンサングラス Evans エヴァンス UVカット カラーレンズ/シキ




T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。